
スライム母娘に襲われてぬるぬる沼地から抜け出せない▼は、中出し、巨乳、フェラなどのジャンルが好きな方にオススメのボイス・一部AI作品です。
えっちの質は良い。だが……
一通り聴いて、思ったよりは良いのだが問題点も
(気軽にレビューします)
沼田に生息するスライム母娘に囚われて一生戻れなくなるシチュエーションを体感できる本作。作品の質はわりかし良好なのですが、シナリオ面で不要なところが多くて惜しいです。
えっちシーンの質は結構……いやかなり良さげ!
スライムっぽいぐちゃぐちゃドロドロの音を背後に、可愛くて淫靡なスライム母娘から身も心も犯される感覚はとても気持ち良い! 声優さんの上手な演技もあって、リアルな女とのえっちでは味わえない不思議でゾクゾク感のあるえっちをたっぷり味わうことが出来てとても楽しかったです。
以下、個人的な不評部分。(悪しからず)
・ギルドの会話いる?いらんよ
迷子のクエストって時点でなんか違和感。普通に森で出会ったとかで良かったのでは? わざわざ別視点を用意する必要性もあまり感じませんし、あと関係ないけどスライムモンスター出現時のBGMクソダサすぎて失笑だった。
・もっと純愛が欲しかった
それまでは人間をただのエネルギー源としてみなし、愛とか恋を知らなかった娘スライムちゃんが、主人公との交流を通して女の子らしい純粋な気持ちが芽生えてきて、せっかく種族を超えた愛情が芽生え始めてきたというのに……最後どうしてこうなった? 優秀な声優さんに抜群のシチュエーションと最高の素材を使って調理したというのに、最後の最後で某夜明けのヴァンのごとく料理にありったけの調味料をぶちまけられてしまったようで台無し。本当に勿体無い!
・展開がずっとワンパターン
タイトルにもある通り、主人公である勇者が一方的にスライム母娘から搾り取られるお話となっているのですが、実は一度だけ『主人公と娘スライムちゃんが結託して母スライムを性的に襲っちゃおう!』する流れが出来ていました。ずっと同じ展開だと飽きがくるのだと配慮し、緩急のあるシチュを入れてくれたのだと期待していたのですが……そこで覚醒するなや勇者ぁ。迷いの森設定とか別にいらないんで、もっとえっちのシチュにリソースを振って欲しかったです。
・あと主人公に名前いらん(まひろって、おにまいかよ)
音声作品をレビューするにあたって大体は甘く評価つける私ですが、これだけはマジで許せん。これがあるのとないので物語への没入感がかなり違ってくるので、問答無用で-1にしています。
ありがとうございました。
<キャラクター紹介>
スラン(母)ー本体はほぼ沼に沈む巨女スライム、幸薄顔、おっぱいが大きい
体が大きくて沼地から出れない。栄養は人間の体液から吸収する
イム(娘)ーロリスライム、天真爛漫、おっぱいが〇さい
まだ〇さいので人の姿で町に降りて人を連れてくる
<ストーリー>
あなたははじまりの町を出たばかりの少年勇者マヒロ。
装備が整わないあなたは、お金を貯めるためにサブクエストをこなしていた。
とあるサブクエストで迷子の親探しをしていたが、少女が指をさすのはぬるぬる沼地に続く深い森だった。
森を抜けると、彼女の姿がスライムに変わっていく。
スライム母娘の養分になるまでのえっちな時間をお楽しみください!
<トラックリスト>
1.サブクエスト・迷子(フェラ/飲精)
2.ぬるぬる沼地にご招待(乳首責め/中出し)
3.親子スライムの吸収攻撃(連続射精/アナル責め)
4.トロフィー・沼地の王(脳責め/騎乗位)
☆作品内容☆
?サブクエスト・迷子
「あははっ!セイツーしてない勇者おちんちん見たの初めて!」
・あなたは新人冒険者のマヒロ、初クエストである迷子少女を家に案内しよう▼
(プレイ内容)
・筆おろしフェラ
?ぬるぬる沼地にご招待
「ママの粘液、すぐ気持ちよくなっちゃうでしょ」
・マヒロはマザースライムと娘スライムに囲まれ、強制的にライフを削られてしまう▼
(プレイ内容)
・触手乳首責め
・強制中出し
?親子スライムの吸収攻撃
「スライムの柔らかいお腹をかき混ぜて、溢れるねばっこいスライム愛液でぐぽぐぽぐぽっ〜ってハメるの最高でしょう?」
・スライム親子の養分となり、精液を搾り取られる毎日。囚われた勇者は彼らと親密になってしまう▼
(プレイ内容)
・ローションプレイ
・触手逆アナル責め
?トロフィー・沼地の王
「このまま溶けあって、スライムになっちゃおうね?」
・スライム親子の洗脳がとけたマヒロだったが、すぐに強力な洗脳をかけられ知能パラメーターに異常がおきてしまう▼
(プレイ内容)
・脳責め+耳舐め
・スライム騎乗位
<クレジット>
・CV:夢咲みるく()
・ジャケット編集:shime()
・音声編集:黒モ屑()
・シナリオ・制作:常識改変お助けサービス
本作の表紙イラストはシナリオを元にAIを使用しデザインしています。