魔界から触手がやってきた！！ 〜自宅で寝てただけなのに襲われてお尻を開発された件〜[サイモン堂]

魔界から触手がやってきた！！ 〜自宅で寝てただけなのに襲われてお尻を開発された件〜のあらすじ

その夜、人間界に魔界からの『使者』がやってきた。
『ソレ』は、人間を『狩る』為にこちらの世界にやってきた。
魔界では、野良（フリー）の人間が少なくなっている。その為、異世界であるこの世界で人間を狩ろうという計画でその『使者』はこちら側に来たらしい。
手始めに、最も精力と性欲に溢れる青年をターゲットにした。
彼が寝ているアパートの一室に忍び込むと、早速その触手で青年の体を弄り始めた。
異変に気づき青年が目を覚ました時にはもう遅い。衣服は剥ぎ取られ、その肢体は触手に絡め取られていた。
逃れようとするも、性器と乳首を粘液に塗れた触手で弄ばれ、意識とは裏腹に体はその快楽を渇望してしまう。
一回果てたのも束の間、こちらの人間からも魔力が得られると知った『使者』は、さらに青年の体を調べる為、後ろの穴にも触手を突き立てる。
前立腺を擦り上げられ、媚薬を中に出され、今まで感じたことのない快感に意識を手放す青年。
しかし、人間形態になった『使者』はその肉体の機能を試す為、さらに青年の体を○すのであった。


……端的にいうと、魔界から来た職種に人間の青年が犯されるお話です！

九割ヤッテルだけ。

本編30P＋表紙、おまけの表紙差分など6Pの合計36P