
深夜の暗い雲 暗い夢 外伝は、拘束、辱め、女教師などのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
新エロ親父キャラ登場
テクニックと戦略に長けた教頭の、さらにボスキャラが登場します。クソさもボスキャラに恥じないクソっぷり。ただ、ヒロインへの嗜虐感はその分高まります。先生が堕ち切った後なので寝取られ感は前作に比べて少ないですが、最後のオチと言い、体と精神を限界までいたぶる感じが好きな人は、好みではないでしょうか。いずれにしてもこの価格ですから、作品レベルからして買って損はないです
堕ちた後を描くシリーズの第二弾
シリーズの中で安東達実さんが最推しだったので、こうやってアフターストーリーが描かれるのは凄く嬉しいです。
堕ちるまでを描いてくれる作家さんはたくさんいますが、堕ちた後をしっかり描いてくれる作家さんは珍しく、凄く刺さります。ビフォアアフターのコントラストが強いほど、よりエロさが増すと思いますので、強気な安東達実さんのその後は凄くよかったです。また、新たな試みとして追加された、後でその時の心情を明かすギミックも出来が良く、特に後半は素晴らしかったです。最高でした。
青波学園のセクハラ教頭、鈴木はある男の接待を行なっていた。
尊大に振る舞う理事長と呼ばれる男に、鈴木はさらに秘密の接待を行う。
それは、自らの性処理ペットとして飼っていた安東達実に奉仕させること。
笑みを浮かべる理事長は、その老練な性技で達実を攻めていく。
何度も絶頂を迎えそうになっては焦らされ、徐々に彼女のマゾの本性が奮い立っていく─。
「悪い夢」シリーズの第二作、「暗い雲」の外伝です。
「暗い雲」もセットでご覧いただきますと、より作品に深みが増すと思います!
また、本篇51ページとセックスシーンを含めた達実の心情29ペーシ、さらに「弱い音」37ページも同時収録!
ぜひお楽しみください!