
牝犬王妃は、ToLOVEる、人妻、パイパンなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
相変わらずエロくてグッド
ページ数も多く汁っ気も多く実用性が高いです。
今回も楽しめました!
淫母爆誕
母、人妻、王妃等エロ属性満載のデビルーク星の王妃 セフィ・ミカエラ・デビルークが満を持して登場。
とにかくセフィさんがエロ過ぎます。
ToLOVEるの中では唯一と言っていい人妻という事もありララやモモとは次元の違う背徳感たっぷりなのがサイコー。
頭では駄目だとわかっていても肉欲に抗うことができず躊躇いながらも不貞SEXに溺れていく人妻セフィ。
妊娠確定後(さりげなく描かれた陽性反応を示した妊娠検査キットがグッド)は以前とは打って変わって躊躇うことなくリトとの爛れたSEXを愉しむ王妃セフィ。
理性が弾けてしまい肉欲に支配された淫乱王妃セフィ・ミカエラ・デビルークが誕生。
最後は母乳を噴出させながらリトの肉棒に貫かれる痴態を娘たちに見せつける淫母セフィ。
ラストの「これから何回も・・・何十回もリトさんに妊娠されちゃうから賑やかになるわね・・・♡」の台詞は娘たちに対する宣戦布告のようでしたね。
まだまだヤル気満々、孕む気満々リトさんの肉棒は私の物、あなたたちには渡さないという女のプライドが垣間見えた瞬間でした。
やっぱり人妻、美ママってエロいですね。
リトが王妃の子宮に子種を注いで孕ませるという凶行に及んだのも無理からぬことだと思います。
巻末はENDとなっていたので続編はないと思いますがセフィが結城宅で罪の子を極秘出産後、隠し子を慈しみ育て(もちろん三姉妹も異父弟妹育児に参加)幸せに包まれながらリトとの二人目孕ませSEXを愉しむ所が見てみたいです。
ヒロインのチョイスが最高
原作のファンなので内容はもちろん、ヒロインのセフィさんにも大満足です。
しかも妊◯までいってくれたので完璧。
2024年8月12日コミケ104で発行した同人誌の電子版です。
人妻相手に理性が崩壊していたしてしまう話です。