てんで性悪マリアちゃん[カスおじ妄想劇場]

てんで性悪マリアちゃんのあらすじ

「幽◯白書」「レ◯ルE」「ハンター？ハン◯ー」これらの超ヒット漫画の作者、天才漫画家冨樫◯博先生がかつてH漫画を描いていた事をご存知だろうか？
「てんで性悪キューピッ◯」
女性が苦手で妖精を信仰する純朴な少年リュウジ。人間の女には目もくれず、物語や自分で描いた妖精の絵に夢中になるリュウジを憂いた父は、リュウジに生身の女に目覚めてもらうため家庭教師を雇う。関東最大の暴力団組織「鯉◯組」の組長であるリュウジの父は、自身がそうであったように跡取り息子のリュウジにも何人もの女を従える男であってほしいと願っていた。
そしてやって来た家庭教師というのが、栗色の髪の長い、グラマラスで童顔のマリアという美少女であった。リュウジはこの少女を見て驚く。数日前にリュウジが森で遭遇した「悪魔」だったからだ。悪魔に慄くリュウジと、リュウジをすっかり気に入ってしまった悪魔の美少女マリア。悪魔から逃れようとするリュウジと、リュウジに女の魅力をわからせようと誘惑するマリア。この二人が織りなすちょっぴりエッチなどたばたマジカルラブコメディ。
滅多に同人作品にされないこの漫画がここに復活。今回二人は鯉◯組のプライベートビーチ付きの別荘を訪れる。リュウジと二人だけの旅行を喜ぶマリアは大胆なビキニでリュウジを誘惑しようとする。一方リュウジは別荘の片付けをするが、その時水と間違えてお酒を飲んでしまう。普段のリュウジは妖精を信仰する純朴な少年であるが、一滴でもお酒を口にすると凶暴でスケベな人格に変貌してしまうのだ。マリアは普段のリュウジは好いているのだが、酔った人格のリュウジは嫌っていた。酔ってキレたリュウジはなるべく普段のリュウジを装い、マリアに警戒されないように近づき、スケベな事をしてやろうと企む。何も知らないマリアは普段のリュウジと思って無防備なまま…。マリアはキレたリュウジにスケベされてしまうのか！？マリア大ピンチ！！

本編18ページ
マリアヌード抜粋画集11ページ
合計29ページ

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