
カノジョの発情スイッチ3は、巨乳、中出し、フェラなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
3にして最高潮
いやらしさが極まってとても満足できました。
我慢のトレーニングはもはやペットのしつけ並みですが、
本当に我慢できていたのかどうかは怪しいような。
イクことは我慢したかもしれないけど、十分に発情してたのでは?
まあ、当人たちが満足した様子なので野暮は言いますまい。
我慢した分、クライマックスは大盤振る舞いといった感じで、
定点カメラ描写まで取り入れてひたすら連続えっち。
7日目や27日目などはヒロインのドスケベ度が際立っており、
お股を下品におっぴろげた姿が下半身を直撃してきました。
ラブラブで熱々に励んでいる二人は意識しておりませんが、
傍から見ていると女の子にはしたない格好をさせているなぁ……と。
専用スイッチ
彼女の発情スイッチは彼に触れてもらうことで好き好きが発動する専用乳首だった…
もうその事実だけで激シコです
ご馳走様です
こういうイチャラブが満足して抜けます…はい…ふぅ
今後スピンオフがあれば発情スイッチ2でもあった乳首を舐めしゃぶってイかせるシーンとかあれば嬉しいです
同じ事しか言えません
オッパイ好きな自分にはたまらない内容です!乳首弄るだけでいきまくる彼女が欲しいです!オッパイならずっと触ってられる自信があるのでね(笑)前作、前々作とエロい内容に完敗です!
乳首責め
ヒロインちゃんが、仰向けの態勢で主人公のチ○コをフェラしながら乳首をいじられるシーンで、腰をヘコヘコさせながら潮吹きしていたのがエロすぎた。
こっちまで発情しちゃうねぇ〜
このシリーズは表情から乳の魅せ方がチンポに来るものがある、購買意欲と性器の双方を刺激してくるなんて痺れる。
渡辺さん乳首強くなった?
少しつつかれたくらいで蕩けきってた彼女が序盤わりと耐えてると感じたが...気の所為みたいだ、淫乱な乳首はまだまだ健在な模様。
こういうシリアスの中のギャグパートみたいな話も悪くない、2人の馴れ初めから見てきた我々へのご褒美とさえ取れる。
ちゃんとエロく描く所はエロいので、2人の生活を覗き見しているような罪悪感がより一層性欲を刺激する。
露骨な子宮キュンキュンも素敵だ。
最終決戦での渡辺さんの下着はとてもエッチだし、24時までのお預けも良き意地悪だった。
下の名前で呼び合うようになった2人は今作でかなり仲も進展したのではなかろうか。
作品を重ねるにつれ確実に抜き所は増え、スケベな表情もキュンキュンするくらい上手くなっていた今作もこれで最後だと思うと寂しくなる。
とはいえ60ページを越える大盤振る舞い、今作に懸ける思いも伝わるものだ。
またどこかで「涼」と「裕二」に会える気がする。
そんな漠然とした物を胸にこのレビューを締めようと思う。
お疲れ様でした。
◆あらすじ
’乳首でドスケベ発情してしまう’という体質を解消すべく
1ヶ月間の『乳首禁欲トレーニング』を宣言した、彼女の渡辺さん。
乳首で発情しないよう我慢する特訓を試みるが、なかなか難しそう。
諦めずに頑張ると意気込む渡辺さん、トレーニング内容も段々と過激にエスカレートしていく。
そんな中、渡辺さんは自身の身体のある変化に気づく。
果たして禁欲トレーニングは無事に成功するのか─?!
全てのプレイに乳首攻め有り!
※安心安全の純愛です。
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作者:ベコ太郎
ジャンル:ドスケベ純愛
ページ数:総66ページ(本文60ページ)
※モザイク修正と黒線修正の2パターン同梱
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