中出しの意味を知ってどれだけヤバいおじさん達なのかを知るももう手遅れなミニういちゃん[きーき]

中出しの意味を知ってどれだけヤバいおじさん達なのかを知るももう手遅れなミニういちゃんのあらすじ

「お股で固くなったちんちんを擦るとおじさん達がとっても情けない顔をするんだよぉ〜。面白いよねwww」
そうして嗤っていた少女。
2年前公園で出会ったおじさん。
SEXの意味も分からずに膣内射精されてしまっていたが、本人はおじさんを虐めて楽しんでいるつもりなのだ...

そんなこんなで2年間、お股でおじさんのちんちんを虐める遊びを楽しんでいた。
しかしとある日、そのことをふざけて学校の友達に言っていたら「えっ...」みたいな顔をされてしまった。
「これはやばいことなのかもしれない...」
周りよりも早かった初潮、学校で始まる最初の性教育。
「おじさん達とはもう遊ばないと伝えよう...」
しかし、理解する。
大人たちは当然そういうことは知っている。当時やっつの自分に中出しする事自体のやばさも...
「う〇ちゃんも気付いちゃったか...でもこれからも会ってくれるよね？」
「この動画、可愛かったなー。見てよ、このう〇ちゃんの勝ち誇った顔。」
無論そんな大人たちがその記録を撮っておいていない訳がなく、そのまま少女と続きの物語を紡いていく...

総計260枚
こちらの作品はAIサービス「NovelAI」を使用して制作しています