気高い女神様をメス堕ちぶち●す[rino]

気高い女神様をメス堕ちぶち●すを読んだ人の評判

いい所もあるが、悪い所が目立つ作品
序盤終盤と女神という役に徹している時の演技の未熟さが伺える。犯されている時やオホ声はかなりそそられるが、どの作品にも言える事であり、ボイスを売っている以上そこの完成度が高いのはマスト。そして1番気になったのは、メス落ち後の演技。この作品では最後、冷静に新規参拝者と会話をしていたように見えるが、メス落ちとしてそれは正しく無く、メス落ちというのは心と体どちらも男性の虜、つまり男性器を求める体であるという事。よってメス落ち後、快楽堕ち後は男性を見るやいなや、男性器を求めて自然とメスの声になってしまうのに対し、ラストがあまりに冷静すぎる。もっと男性器を求める声であるべきだ。枯渇した大地が水を求めるように。飢えた獣が血を流した獲物を前にした時のように。もっと男性機を求め、欲望の赴くままに行動している事が1発で分かるような演技をするべきだ。よって総評は星2とさせていただく。

気高い女神様をメス堕ちぶち●すのあらすじ

★一言紹介文
清らかで美しい女神様が、神殿にやってきた人間の「女神様をブチ犯したい」という願いを不本意ながら叶えることに。

★コンセプト
美しくも気高くて清らか、という美の権化を格下の人間が●すという加虐心をこれでもかと煽ってくる作品。
ファンタジーものでは意外と少ない女神様ものということでレア感も◎。
おほ声もしっかり聞き応えのあるテイストに。
最後のメス堕ちまでばっちり完備してあるのも最高。

★あらすじ紹介
たったひとつの願いのために、人間の身ながら女神様の神殿へやってきた主人公。
女神様はそんな主人公の願いを叶えようとするが、内容はまさかの「女神様を●すこと」。
もちろん抵抗する女神様だが、押し倒せばすぐに人間ちんぽ相手にあへ顔をキメながらおほ声をあげてメス堕ちしてしまう。

★キャラクター紹介
女神マリア
神殿の奥にいる美しい女神。
「さあ、あなたは何を望みますか？」
「所詮人間は人間なんだわ、少しでも讃えようとした私が馬鹿でした」
「人間様に、女神まんこオチてますからぁ！許してぇ！」





★各シナリオのプレイ内容と見どころ紹介

（場面1）女神様と人間の出会い
（見どころ）美しくも優しい女神様の優しい声に、このあとどう崩していこうかとワクワクが高まってくる。
（場面2）女神様のおっぱいを攻撃
（見どころ）人間を馬鹿にする本性を出してきた気高い女神様に、人間のオスの手や口で快楽を教え込んでいくのにゾクゾクする。
（場面3）女神まんこに生挿入
（見どころ）挿入して奥に届いた途端、今までの抵抗が嘘かのようにおほ声をあげまくる女神様に大興奮。
（場面4）イキまくり女神まんこに中出し
（見どころ）おほ声をあげながら精液をおねだりする女神様があまりにエロい。その末路も素晴らしい快楽オチで花丸。