
人妻強勢受胎 夫の子供を産むはずだったのに・・・は、拘束、人妻、監禁などのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
バッドエンド
拘束されたヒロインを凌辱する話が好きな人向けの作品。
ヒロインが不特定多数の男や獣に輪されているという台詞や記述はあるものの、描写はされておらず、基本的に行為は一対一となっており、複数人とのプレイが無いのは少々残念。
暴力シーンの描写はないものの、最終的にはヒロインも死亡してしまうので、ボテ腹や死亡エンドが苦手な人は注意が必要。
初心者お断りのハードエロ。画力向上も著しい
旧作と同様、救い一切なし。
胸糞悪いものに耐性ない人はお断りの初心者お断りハードエロ。
とはいえ、妻への直接的なリョナやグロ描写はない。
ただただ望まぬ性の繰り返しで弱っていく描写が粛々と描かれる。
刑事だった夫は容赦なく拷問されるけど。
旧作に比べて画力も向上していて、表紙絵もゾクゾクするし、まだ幸せな夫婦だったころのヒロイン・詩音とか割と万人受けする絵柄の美人妻として描けている。
この向上した画力で描かれる序盤の夫婦の幸せな営みこそが、中盤以降突き落とされるどん底の落差をさらに大きなものとする。エグい。良い。
前作のラストにもあった「経験回数Before・After」も完備
激しく人を選ぶが、今後も楽しみなハードエロ作家さんです
刑事の夫と平穏に暮らしていた「遠崎詩音」はある日夫を恨む反社組織に拉致されてしまう。
反社組織の目的はただ一つ。「男に考えうる全ての苦しみを与えた後に家族もろとも殺せ」。
詩音は夫を苦しめるためだけの装置として、愛する夫の目の前で名前も知らない男達の精液を子宮で受け止める事になる。
家畜の交配のように機械的に膣内射精をされる毎日…。
ついには本人の意思と関係なく、孕まされてしまい…。