押しに弱そうなボッチ系爆乳委員長JKとドスケベ交尾学校性活[ラムネ屋]

押しに弱そうなボッチ系爆乳委員長JKとドスケベ交尾学校性活を読んだ人の評判

ぼっち少女は虐めるより愛する方が光る！
一通り聴いて、とても良かったです！
(気軽にレビューします)

ぼっちで不憫・自己肯定感低めなクラス委員長とこっそりお付き合いして幸せにしてあげるシチュエーションを体感できる本作。ピンク髪で巨乳なのがどう見てもアレを彷彿とさせますが、作中での扱いは全くの真逆です。

まず本作を聴いて私が思ったことは『ぼっちの子は愛してこそ光る！』ということです。というのも本作、某きらら漫画によってテンプレート化されつつある『ぼっち不憫展開』が一切存在せず、ただひたすら『ぼっち少女を愛して肯定して幸せにしてあげる』っていう流れを貫いています。
物語は主人公がヒロインであるぼっち少女に告白するところからはじまるのですが、とくに罰ゲームでの告白や身体目当てというわけでもなく、素直に好意を寄せていたからっぽいと純愛、裏切り要素も一切なし。これまでの不憫な経験と自己肯定感の低さから最初は主人公の気持ちを疑うぼっちちゃんですが、次第に心を許し、やがて全てを受け入れてくれるようになります。主人公とのやり取りを通して少しずつ自信をつけていく姿は聴いていて応援したくなるものがあり、やがて人間らしい鮮やかで温かみのある豊かな表情を開花させ、明るく魅力的な女性へと羽化していく姿は心動かされるものがあります。

えっちシーンにおいては、家族以外の他人から向けられる好意や愛情を知らなかった彼女が、告白を機にそれまで満たされなかった心の乾きを潤すようにえっちな女の子へと成長していく姿が描写されています。それまでコンプレックスだった巨乳おっぱいをたくさん褒められて嬉しそうにしていたり、最初はへたくそだったキスやえっちも回数を重ねることで上達していく成長要素もあり、これらえっちなやり取りがとても楽しい！　そして何よりも色んな初体験で恥ずかしそうにしつつも、心の底から楽しんだり嬉しそうにしてる姿がとても可愛い！　

とくに最後、ぼっちちゃんの幸せそうな表情はとても素敵！　好きな人と一緒になれた幸福感でぽわぽわ〜ってなってる姿が目に浮かび、こちらとしてもすごく幸せな気分に浸れてメンタルがすごく癒される！　『ぼっち少女は虐めるより愛する方が光る！』　そういうことです！

お声を務めた柚木さんの演技も上質！
ぼっちちゃんらしいどもりや戸惑いといった表現が卓越しており、実に見事なハマり役でした！

ありがとうございました。

押しに弱そうなボッチ系爆乳委員長JKとドスケベ交尾学校性活のあらすじ

キャラ紹介

暗田澪

・友達が一人もおらず、ぼっちでコミュ障
・押しに弱く、断れずに学級委員長をやらされている
・友達がいないので即帰宅して家でオナニーしている

好きなプレイ:オホ声下品オナニー

コンセプト

ぼっちJK×オホ下品×ドスケベ

押しに弱いむっつりボッチJKと学校、自宅問わずドスケベ交尾…♪

あらすじ

押しに弱く学級委員を押し付けられてるボッチJK。
同じ学級委員のあなたはそんなボッチJKに告白する…
実はむっつりスケベボッチJKとのヤリまくり学校性活が始まる…！

トラックリスト
総再生時間約91分

トラック1プロローグ（6:41）
トラック2ボッチJKのオナニーバイブと手コキ（25:04）
トラック3ボッチJKのパイズリ、フェラ（15:41）
トラック4ボッチJKと初エッチ（14:47）
トラック5ボッチJKと学校でエッチ（11:38）
トラック6ボッチJKの自宅で生ハメエッチ（14:05）
トラック7エピローグ（3:27）

◆収録内容
:本編wavファイル（48khz・24bit）
:効果音なし差分
:台本
:高画質ジャケット表紙