勤め先の娘さんをおいしく頂く本 運送会社編[TWILIGHTDUSK]

勤め先の娘さんをおいしく頂く本 運送会社編を読んだ人の評判

端的に言って最高
お嬢の性格とおじさんの性格がバッチリ噛み合っていていて終始えっちでした……
個人的には初心なお嬢も見てみたかったけど性に積極的な女の子もいい……
感無量です……

珍しく無理矢理でもなければ無知につけ込むわけじゃない
インモラルな作品であるものの、その大半はヒロインに要因がある珍しい作品。
援交モノで最初は女性上位なものの、主人公もヒロインも歯止めがきかなくなり、ある意味対等にやることをやるというこの作家さんでは数少ない作風。

岩をも通す。
一念掛けて岩を通した「しげる」。
お上手ではなかったお嬢も、きちんとお上手になりました。

冴えないおっさんと淫蕩我が侭お嬢の逢瀬
冴えないおっさんたちと
芽吹き始めたばかりのヒロインさんとの逢瀬を描くシリーズの新作。

本作もその組み合わせなのは変わりありませんが、
ヒロインさんが既に芽吹かされた状態から始まり、
都合の良い竿としておっさんと関係を持つも、
次第に快楽そのものに呑まれていく様子がたっぷりと描かれます。

以前のシリーズ総集編で描き下ろされていた後日談の展開を
そのまま本編に持ってきた感があり、
そちらが大変気に入っていたので満足度がとても高いです。

強気に接してきていたヒロインさんの
媚び媚びおねだりシーンは実に最高でした。

おいしく頂かれた娘さんアフターやアゲインといった新境地
今までの本シリーズは『少女の性の芽吹きを乱暴に咲かす』と言った内容でしたが、
本作は『そんな乱暴に咲かされた少女がこじらせたまま育っていたら』といった展開でした。

まず今までと違い、最初は女性(少女)上位で話しが始まります。
わがままに育てられた社長の娘という事もあって生意気な態度の娘なのですが、最初に説明した通り、既に少女は本シリーズの前ヒロイン達が受けてきたような乱暴な性的イタズラを受けた後で、
それによって歪んでしまった貞操観念が矯正される事なく育ってしまってる、というのが本作の見どころです。
主人公の男ともお金を貰う代わりに見ヌキや足(靴)コキするといった本番NGの所から始まるのですが、そこは本シリーズのヒロイン、段々とプレイが過激になっていくにつれ少女の中の雌が開花してゆき、最後は男(雄)に溺れてゆきます。
性への興味や関心から、雌としての喜びへとシフトしていく展開作りが毎度ながら上手いです。

今までと毛色こそ違いますが本質的には何も変わっておらず、むしろ本シリーズのヒロイン達の『その後』を想像させるような娘となっているのでシリーズファンの方にこそオススメです。

勤め先の娘さんをおいしく頂く本 運送会社編のあらすじ

勤め先によく遊びに来る社長の娘さん。生意気な所はあるがかわいらしい容姿で周りから可愛がられている。しかしそんな彼女に劣情を抱く者も多く・・・。


表紙1p＋本文80p。

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それでも気になる場合はファイル2でお楽しみください。