
タワマン売春サロネーゼは、辱め、羞恥、人妻などのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
一寸だけ
スムーズなシナリオと展開が、スンナリと腑に堕ちた本作。
エロければ、かなりの良作であったであろうか。
素人売春モノの金字塔
コイツは凄い。素人売春モノとしてはほぼベスト。三崎ブランドの中でも最高傑作の
一つだと思いますが、反応薄ですね。絵が独特過ぎるのとヒロインのデザインが
超地味だからかな。
ヒロインはミドルアッパーくらいの階級の女性。やや無理をして富裕層向けの
タワマンに暮らしていますが、近所は全員自分よりも階級が上で付き合いだけで
お金があっぷあっぷ。そこでちょっとした社交界に出るだけでお金が貰えると
言う仕事を紹介されますが…と言う展開。
素人売春の醍醐味である「擦れてない」「自分の身体の価値を知らない」
(本作は始まりはレイプですが)「自分の意思で身体を売る」をこれでもか
と言うくらい満たしてくれます。性格は大人しめで上品だけど庶民にも
近い奥さんと言う絶妙さもいい。売春にせよNTRせよ、この立ち位置の
奥さんが一番光ると思います。
序盤は意外と強烈なレイプだし、中盤までは「私、そんな女じゃ…」みたいな
反応なのでノリノリで男を喰らって行くのが好きな人は後半からが本番。
そこは留意。逆に擦れだすのは最後だけなので、なかなか堕ちないタイプの話が
好きな人にはおススメ。
ボリュームも凄く、この濃さでこの価格は超特価です。メインヒロイン以外も
やり手に当たる女性と同僚(?)の三人でのプレイが多めで飽きが来ない。
やり手は積極的、同僚はヒロインと同じく大人しめで半堕ち状態と個性もあり。
絵は絡みがとにかく濃厚。くるるるる先生は独特な絵なのは確かなのですが、
基本的な画力は圧倒的で感動すらしました。気になった方は先生本人の
サークル作品もチェックしましょう。
続編あれば必ず買います。タワマン+素人人妻売春クラブと言うパワーワードで
どんどん押し切って欲しい。
「あら奥さん、そのバッグ新作の?とってもお似合い!」
「やぁん、安物よ〜奥さんのポーチこそどちらのブランド?」
「主人がね、海外で…」
華やかな会話が行き交うランチ会。
近くのタワーマンションに暮らす、ブランド物に身を包んだ主婦たちの中で、
玉村秋穂(28歳)はあいまいな笑みで相槌を打ちながら、肩身が狭そうだった。
憧れだった都心のタワーマンション。
無理してローンを組んで引っ越してきたものの…
周りはお金持ちばかり。生活レベルが全然合わなくて、ついていけなくて…。
毎日のように開かれるランチ会の支払いも、クレジットカードで何とかごまかして、
明細を見ては、将来のこと、子供のことを考えて不安になる。そんな時…
「サロネーゼ?」
「そう…!自宅でサロンを開業している主婦のことで、
高層階の人たちが中心らしいんだけど、特別にお誘い頂いたの!」
「いいんじゃないか?秋穂がやりたいってなら…」
「本当…?」
***
金に困った真面目な人妻が、タワーマンション高層階の秘密売春サロンに陥れられる75P作品です。
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●著:くるるるる[タワーマンション人妻売春サロン]オリジナル同人作品
●カラー表紙+モノクロ本編75ページ
●解像度:2880×2040ピクセル