
私は妻で母で、ただの雌 1は、拘束、辱め、人妻などのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
パツ金頭がクレイジーなので話に入っていけない。
女性一人に手の込んだ仕掛けまでして、数年たっても追いかけると言う粘着質。
こんなのいくら裏から手を回そうが、社会がほっておかない。
NTR最近この手のクレイジー過ぎる相手が多いから、リアリティに欠ける印象が強くなってきた。
NTRヒロインのテンプレ的なアホさ加減は王道なのに独白がくどい
過去の弱みや闇金に脅されてパターンの王道展開で、私は屈しない系のヒロインです。
前作とても良かったので購入しましたがモノローグが個人的に冗長でした。
間男は人妻好きの闇金の跡取りという王道のクズでこれぞNTRだというキャラで、
ヒロインも身内に何も言わず悪徳弁護士に相談するというこれまた王道のキャラですが
妙に常識人ぶるわりに家族の為だなんだといいながら夫婦の寝室に間男を招待しホイホイ一部始終を録画されるというポンコツっぷり。ここがサラっとしていれば好みなんですが、
ヒロインの言い訳モノローグとしつこいくらい葛藤してますのカットが入り表情も焦燥や驚愕ばかりでエロさが負けており続編ありきかなと思いました。前作が絵柄も含めて最高でした
続編が気になるNTRモノ。画力高いが今回は表情が気になる。
前作でファンになりました。
今回は、強気系人妻ヒロインが10年前の彼氏(チャラ男系の間男)に借金返済で脅されて関係を再開するというもの。
ヒロインのキャラクターデザインもよく、前作同様に画力は高く感じます。
元カレ間男に身体の再開発を進められて戸惑いながらも間男のテクニックに身体は素直に堕とされていきます。陥没乳頭なのも今後の乳首調教などで使われそうで楽しみです。
前作はあまり気にならなかったのですが、今回はエロシーンで、身体からの刺激に戸惑いや驚き、焦りを表現するためか個人的にはあまりヒロインの表情が受け付けませんでした。
快楽に刺激されても嫌がる、我慢する、快楽に戸惑いながらも反応してしまう、悔しい、といった表情としてちょっと刺さらない描き方でした。
どちらかと言うと前作のエロシーンの表情の方が個人的には刺さりました。
続編が明示されているので、今後のヒロインのNTR展開や間男との関係変化など楽しみに待ちたいと思います。
個人的に期待外れでした
これの前に出た「ごめんねまた(以下略」が好きだったのでこの作家さんの新作を待ってましたが、ちょっと自分の好みからは外れました。
絵柄がくどくなって変顔するようになったのが個人的にダメ。好きな作家さんが変顔使うようになった絶望感と言ったらない。
70ページあってしっかりストーリーもエッチシーンも描かれてて良いですが、セリフめっちゃ多いです。
「1」ということで、「2」も期待
ナンバリングは付いていますが、ひとまず、NTRとしては完結したストーリーとなっています。
早い時期に続編の概要が分かるといいのですが……
中身としては、金貸しのドラ息子に、二度に渡って肉体関係を結ぶヒロインが描かれています。
そのどちらも、彼女に責任はありませんが、どの時期も、愛する男性がいるタイミング。
また、NTRの喪失感を演出する「対比」構造が、とても匠みに描かれいて、そこが一番のお気に入りです。
学生時代、同級生である康介と交際していた加奈子。
その10年後、康介と結婚し、一人娘の愛菜を授かった加奈子は、裕福ではないものの三人で幸せに日々を過ごしていた。
自身が招いた不幸により、10年前の秘密と共に、アイツが再びやってくるまでは。
「ねぇ、先輩。10年経って人妻になった女をまたハメるのって…興奮すると思いませんか?」
主要人物
九十九加奈子(27)
生真面目な性格。
すぐ思ったことを口にしてしまう気の強さはあるが、
気立てが良く、夫や妹、後輩への面倒見がよい。
旧姓は荻野加奈子
九十九康介(27)
学生時代、陸上部で当時マネージャーをしていた加奈子と惹かれあい交際
のちに結婚し現在は中小企業の会社員として家庭を支える。
中西圭吾(26)
金融会社の息子
加奈子や康介と同じ学校の後輩であり、2人のことは知っている。
10年前、加奈子とは何かがあったようで…
本編70ページ以上
寝取り・寝取られ・NTR作品