
償い妻8は、人妻、巨乳、寝取り・寝取られなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
待ちに待ってた新作!!
今回の新作は表紙のもう1人の人妻、麻理のHシーンのみです。
優奈は出てきますがHシーンはありません。
麻理は黒髪ロングストレート、ツンツンした性格で優奈よりも個人的に好みです。
ただHシーンのエロさは優奈に軍配が上がる様な気がします。
あくまで個人の主観ですが笑
序盤の尻の穴舐め舐めからのちんこシコシコ→ごっくんの流れはめちゃくちゃエロかったです!!
優奈と麻理、2人が出会ってどう物語が動くか今から楽しみです。
他人棒こそ快感が倍増するのを人妻は知っている。
挿れてはいけない、ましてや密穴に生挿入された他人棒は人妻にとって麻薬である。
体は正直…ここまでディテールや背景にこだわり、丁寧に描写している作者には恐れいる。
このマリとママ友ユリがシンクロして止まず、没入感が凄まじい。。
まんぐり返しで、わざと挿入部を見せつけるように、
「旦那よりおっきくて、かったいおチンチンが…ユリのだらしないおマンコに生挿入されちゃうよ?」
「や~、、言わないでぇ。。丸見えだよぉ…恥ずかしいよぉ」
「ヌプヌプヌプ…ヌッチャ、ヌッチャ、チャップ!チャップ!、タパンタパン!!」
どんどん卑猥な音色を奏でる人妻の密穴は、まるで眠りから覚めた名作のアコースティックギターのようだ。
作中のように、抜く度に潮を撒き散らしてしまうのは完全屈伏の証でもある。
中出しは月に1度の安全週間だけだ。
恍惚のアクメ顔と泣き声のような喘ぎ声でヨガる彼女の赤ら顔に思う存分顔射する。
自らの潮を浴び、ザーメン、ヨダレまみれのだらしないアヘ顔は、とても旦那に見せられる代物ではない…
これが人妻の仮面の裏に隠されたメスの本性だ。
この作品は、人妻にとってはある意味正義でもある。
久し振りに、思い出したような昔のゲーム
ストーリーが何よりも大事なので作画と構図と構成が上手く
しかも出来る限り長編で続られれば最高
端折らないで、出来る限り実話に沿うものが出来ればロングセラーは間違いない!
再び始まる、償い(冤罪)の日々
麻理の夫、祐成(ゆうせい)が喫茶店で時間を潰している時
麻理は木崎のアナルを舐めながらチンポをしごいていた
木崎のザーメンを口で受け止めた後、
マンコに突っ込まれ中出しされながらイカされてしまう麻理
「腹減ったなぁ、なんか作ってくれや麻理。飯食ったらまたセックスや。」
昼飯を食べた後、エロ下着を付けさせられバックで挿入
何度もイカされ中出しされる麻理
徐々に生まれる祐成への罪悪感と背徳感
夫婦に訪れたひと時の安らぎは終わりを告げた・・・
モノクロ37p(表紙カラー)