
聖華女学院公認竿おじさん4は、学園もの、巨乳、中出しなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
絵は素晴らしいがストーリーはもうひとつ
陸上日焼けっ子の次はむっちりと実った子。
血筋を象徴するような白い肌が薄桃色に上気する表紙は絶品。容姿をおじさんが評するシーンもいい。この作品はうだつの上がらない男には縁のない高嶺の花とのセックスを描いているのだから、女神礼賛は重要。
残念なのは、セックスが始まって即落ちしてしまったこと。堅物美人とのセックスは、落ちていく過程こそが見ていて楽しいのに。
重量級のセックスは一人目の眼鏡っ子で描いているんだし、生徒会長とのセックスは違う視点で描いてほしかったな。
本筋ではないけど明確な浮気
個人的にはそろそろ浮気にももっと焦点を当てて欲しいかな。せっかくの妻子持ちなんだから。女の子たちから奥さんの話題を積極的に出して欲しい。と、自分の性癖を言って駄々をこねてみる。
肉感が良い
続編楽しみにしてました!早速読ませていただきましたが、期待通りでした。まだまだ続きそうな感じですし、最後の学園長のセリフも意味深。また、待ちたいと思います。
奥付の日付が未来になってたのに、ほっこりしました。
爆乳JKの即オチが素晴らしい!
シリーズ3の最後に登場した生徒会長のルイーザが今回のヒロイン。財閥令嬢で風紀に
人一倍厳しく、校長に公認の男娼制度の廃止を直談判するところから物語が始まります。
どういう訳か校長にのせられ、男娼おじさんとSEX対戦するハメに。
最初は強気だったルイーザだったが、何回も他のJKと数をこなすうちに技術が向上した
竿おじさんに敵うはずもなく、即オチするルイーザ。しかし強情なルイーザは頑なに負
けを認めず、どんどん竿おじさんにのめり込んで行き、堕とされしまう。
そしてルイーザが幼少の頃別れた父親に、竿おじさんをタブらせ偽装親子で幼女プレイ
などもする仲に…。ルイーザのJKらしからぬ、熟女並みの爆乳ドスケベボディがよく描
かれていて熟女マニアにもウケると思います。だだ陥没乳はいいのですが、あれだけ風
紀に厳しいルイーザが処女であって欲しかった。
次回への引きがうまいよなあ・・・・。
3のラストで登場した生徒会長。
定番ではあるが「男嫌いになった」理由、定番あるが上により個人的には面白く感じました。
ラストの理事長の発言が気になる。次はどんな展開に?
超お嬢様学校の『聖華女学院』
その学校には生徒の慰安のために、学園が「男娼」を雇用していた。
主人公のおじさんは借金を返すために、その学園の公認の男娼として、性欲盛んなお嬢様たちに身体を捧げることとなった…
今回のお相手は、公認男娼制度に反対する金髪爆乳生徒会長!
公認男娼制度の存続のためにおじさんとセックスバトルに…?
でも次第に生徒会長の隠された性癖が出てきて…
全46ページ、竿おじさんシリーズ第4弾です!