
我が家のハウスメイド ブリジット 性のご奉仕〜暖炉掃除から子作りまで〜は、ブリジットなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
圧倒的な着衣エロでした。
本格的ロングスカートのメイドをご主人様が好きなようにする、みたいなコンセプト。
圧倒的な着衣エロでした。
メイドの日常
日常の仕事をしているメイドの下を旦那様が訪れ、お戯れに。
指マンからの失禁、口淫での射精からの飲尿と尿シチュが多いですね。
陰毛を生え散らかせた秘所に肉茎を突き立てられて以降はひたすら蹂躙あるのみ。
でも、ラストの穏やかさには旦那様がただ性欲処理をしていただけではない空気感が。
品の良さ
簡潔なイントロ、美麗な絵、読みやすいセリフ。
導入と事後にはさまれる引き画には、普段から資料を参考に作画なさっている雰囲気を感じます。(当然のことでしょうか?)
そして上手い。
性描写については、全体的に腰つきの艶やかさが目にとまります。
特に画像ファイル012-014(表紙を含めて13-15ページ)の流れは本当にえっちでした。
メイドさんの表情も魅力的で、行為中のうっとりとした顔ももちろんですが、ラストの幸福そうな表情がとりわけ良いものでした。
卓越したバランス感覚
ドロワーズがこんなにエロいなんて…
キチンと時代考証を考えたリアルめなメイド描写から
ちょっとお固めな話かと思いきや、
お話の展開はしっかりとエロ漫画としての抜きやすさを押さえていて、セリフ回しなども秀逸。
青年誌の時代物のような上質な作画と最新のエロ漫画的描写が高次元で融合した作品でした。
布量が多いメイド服を脱ぐシーンで現れる女体の美しさと妖艶さは必見…!
乱れっぷり、従順っぷりが最高にヌケます
いきりたつデカチンをぶち込まれ、喘いでいる描写が最高です。
なかなかこんな描写できる作品も珍しいと思います。
思わず没入してしまいました。
時は19世紀末ー。明確な階級差があり、禁欲が美徳とされたこの時代、メイドは働く女性の最大多数だった。
裕福な家庭はその富を誇るため使用人を雇い、メイドが玄関を掃除したり、ジャガイモを剥いたりする姿はお馴染みの光景であった。
だが、模範的な家庭があると同時に、人目の届かないプライヴェートな空間で、淫らな関係を結ぶ主従も存在する…。
あるタウンハウスで献身的に働くハウスメイド「ブリジット」も、そんな姦淫を主人への奉仕とするメイドのうちの一人であったー
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ジャンル:メイド、クラシカル
主な要素
・セクハラ
・主従関係
・手マン
・潮吹き
・フェラチオ
・飲尿
・本番(種付プレス・駅弁)
・オホ声
・膣内射精
・子作り
??著:鬼塚フリルオリジナル作品
??本文27p(グレースケール)+表紙黒ノリ修正