
父が娘を●す時2は、制服、水着、近親相姦などのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
落ちが無いのは何故気のせい?
1度みてまた思い出してみにくるコマをよくみるヌケルこれは良作
父と娘による背徳感が素晴らしい。
前作は中途半端で実用性に欠けていた本シリーズですが、今作は大変素晴らしい作品に仕上がってます。
特にヒロインの全てを諦めた表情が最高にヌケる絵となっており、背徳感を掻き立てます。
前作を観て少しでも良いと思った方は十分に『買い』な作品と断言します。
逆に言うと前作を観てないと背徳感を感じにくいので、今作から買うという事はオススメ出来ません。
まぁその辺はシリーズモノの宿命ですが。
個人的には作者の『母は通い性奴隷』に次ぐ良作だと思います。
ただ残念な点が一つ。これは作者の全作品に共通する事なのですが、終わりのシーンが今一つです。
せめてもう1P描きオチを付け、しっかりと作品を締めてもらいたい所。
最後に結論としてもう一度述べますが、前作『父が娘を●す時』に少しでも性癖が引っ掛かった方は、買う事を大変強くお勧めします。
娘の純子を犯した竹山一也は、その後も妻がいない時に娘を●すようになった。
そして妻が両親の世話をしに実家に帰っている今日も、一也は娘の部屋へと向かうのだった。
父が娘を●す時の続きになります。
サイズは1920x1080。
30ページのフルカラー漫画です。