華と霞[夜もすがら]

華と霞のあらすじ

鬼畜な式神に気絶するまでハメられる―！

【あらすじ】
妖に狙われる力を持つようになってしまった主人公・志乃は、
祖父の遺言どおり、蔵にあった巻物の封印を解き、
鬼の姿をした式神を召喚した。

身を守ってもらう契約を結び、その主となったが、
見返りに身体を要求され、気絶するまでハメられてしまう。

「何ヌルいこと言ってんだ？まだ一発目だろが」
「俺は正真正銘、本物の鬼様だ」

休ませてと懇願するも、ドS式神に主導権を握られ、
主であるはずの志乃の体は隅々まで開発されていく―！

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作画:潮汐きよし
本文90P＋おまけ1P＋表紙1P
※本作は、DLsiteがるまににて配信中の「華と霞-封印されていたのは鬼畜ドSな俺様系式神でした-」と同一作品です。
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【登場人物】
志乃
幼い頃に両親を亡くしたため、祖父に育てられる。
祖父が他界してからはマンションで一人暮らしをしている。

式神
志乃の祖父が使役していた式神。
性癖はドS。お酒（日本酒）を好む。