
こしふりワンワン!は、女性向け、恋愛、ラブコメなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
NTRで萎えた次が重要だろうがっ!
彼女とのセックスがイマイチ盛り上がらない、性に後ろ向きな彼女のハメ撮りが出てきて…というストーリーは良かった。
ハメ撮りの中の彼女は今とは全然違う、セックス好き好きおちんぽちょうだい感満載で今と全然違うじゃんと、半ば強引にレイプまがいなセックスをするもハメ撮りの中の彼女との反応の違いに萎える彼氏…彼女はそこで萎えた彼氏に対してSっ気が出てきて「もう一回しよ」と言ったとこで終わりなんだが…ストーリー的にはここからが本番でしょうがっ!
積極的じゃなかった彼女が顔面騎乗してくるとか、そういう展開がほしかった。
よく分からん感情になる
NTRの気持ちになったし、けど純愛で良かったって思う。自分が同じ立場になったことを考えたらゾッとした。まぁ童貞なんやけど。
全部好き
ほぐれた感じの絵のタッチとエロのコンビがすげぇ興奮するから大好き。元彼とのハメ撮り見ちゃって不安抱えるっていうリアルなストーリーもめちゃめちゃいいし、沙織が何考えてんのかわかんないのもすげぇいい。続きが気になって眠れん、続編待ってます。
くるしくてエロい。
彼氏の心理描写と彼女の反応がめちゃくちゃ最高でした。続きが見たいです。
NTRはこうあらねばならない
唸ってしまいました。
NTRの情緒が凝縮された素晴らしい作品でした。
NTRをNTRたらしめているものは、エロそのものではなく心理描写です。
我々は、雄としてのプライドと劣等感のせめぎ合いにこそNTRを感じます。
彼女は自分を愛しているが、他の男でしか満たせない性欲がある。しかし自分は間違いなく最愛の彼氏である。だが自分のSEXでは彼女を満たせない。しかし…
という、循環する感情こそがNTRの正体です。
生物的な敗北が愛を喰い潰してしまうことを危惧する焦燥感が、我々を突き動かします。
NTR作品は、他の男に靡いてしまうのではないか、といった「不安」を読者に掻き立てる描写が最も大切なのです。
実際に浮気をしているかどうか等、事実の有無はあまり重要ではありません。他の男を影を勝手に見出してしまう男側の頭の中にこそNTRは存在しています。
つまり、NTRで抜く男は視覚ではなく想像で抜いているのです。
唯一注釈をつけるのであれば、本作は「元カレとのハメ撮り」が題材であり、浮気やネトラセなどの現在進行形の物語ではないので、シチュエーション自体をNTRと言うかは読者次第かもしれません。
絵柄そのものの愛らしさは当然のこと、NTRの本質が詰まった作品であることは間違いありません。傑作です。
賛否が別れているようですが、彼女の真意が判明しそうでしないところも、想像を掻き立てる素晴らしい描写だと思っています。
大好きです。ありがとうございました。
『彼女のカメラロールを一緒に見ていたら…元カレとのハメ撮りが見つかった…』ある日、彼女のカメラロールから、元カレとのハメ撮りを見つけてしまう彼氏の裕介。いつもセックスに消極的な彼女・沙織だが、動画の中での凄まじい乱れ方を目の当たりにして、裕介はショックを受けてしまう。後日、沙織といつも通りセックスしようとするも、動画の残像がチラついて…?(COMICキスハグvol.4収録作品)