bitter sweet symphony[じゃが山たらヲ]

bitter sweet symphonyを読んだ人の評判

絵が上手すぎる
女の子が可愛い、ひたすら可愛い。
そしてストーリーも純愛物で実に良い。
こういった作品がもっと増えて欲しい

純愛は正義
はじめに私は純愛好きでイチャラブも好きなのでそれらが好きな人は買いです！！
イラストは綺麗でストーリーも良くてヒロインが可愛いくてさらにエロくなんとも言えない魅力があります。
ほんのすこしすれ違いがあるのですがその後が燃える展開なのでぜひ見てみてください。
ここまで読んでいただきありがとうございます。

圧倒的純愛
良い点
・圧倒的純愛
・登場人物のかっこよさ/可愛さ
・適度に挟まれるギャグ
・煽情的表情の表現の巧さ
・よがり声の書き方、チョイス
ここ欲しい！と思った点
・行為シーンや各々の心情(特にヒロイン)

全体的に好みの画風、ストーリーで大変楽しませていただきました。

こういうギャルがいいんだよ
公務員浪人を続ける主人公は、数年前から体調が悪いマスターの代わりに連日カフェで働き続ける。彼は、同じくアルバイトとして高校の時から大学に進学した今も働く女子大生ギャルの甘野といつも2人だった。ある日、甘野が主人公に男を匂わせる発言をして煽ってくるが、主人公はキレて甘野を●す。しかし、抵抗せずなすがままの甘野と交わる日々は続いた。ある日甘野不在の時、彼女の友人が店訪ねてくる。友人らは、彼女に男の気配ないし合コンにも来ないとボヤく……

bitter sweet symphonyのあらすじ

公務員試験浪人中の昌平は、同じ喫茶店でバイトをする巨乳女子大生ギャル・甘野にからかわれつつもそんな彼女との日々に居心地の良さを感じていた。ある日、いつものように昌平が甘野をガキ扱いすると、甘野に「合コンで会う人たちは、オッサンの昌平くんと違って男って感じがする」と煽られる。そんな甘野に心がざわつく昌平は、気がつけば甘野を押し倒しムリやりに犯していた――。
その日から時間があれば甘野の身体を好きに弄ぶ昌平だったが、偶然店にやってきた甘野の友人たちから「甘野は合コンに一度も来たことがない」と聞いてしまい――！？

レジェンドオブ美少女作家・じゃが山たらヲ先生がマンを持して、素直になれない二人のすれ違いからの甘あまラブSEXを熱筆♪