
囮捜査官蒼山夕歌は雨の両国にいる〜特別編〜最後の砦は、巨乳、中出し、退廃・背徳・インモラルなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
新鮮味が薄くなったかな
前作(神作)て描ききれなかったシーンが描かれています。(これマジで見たかった!)
この作者の真骨頂「溜めてドカーン」の話のもっていき方は秀逸でした。ただもう少しページ数を増やしてもらってもよかったので、その先の話も書いて欲しかった!お風呂からの再びベットで完落ちみたいな、、
前作でヒロインのTD(溜めてドカーン)は堪能した分、今作は2作目だったのでワクワク感は少し薄れた気がします。TDはやはり初見キャラの方が効果はでかい気がします。次作も、囮捜査官シリーズのみたいなので、できれば催眠術にかけられた経緯を描いて欲しいですね。
別のキャラで別作品でもありだと思います。(そっちの方がTDは堪能できそうですね)
これを待ってた
本編ではダイジェストで済まされていた最後の中出しパートを80ページの大ボリュームで描いてくれています。
一番大事なシーンをすっ飛ばされてかなりモヤったのでこれですっきりしました。
続編が出ることも明言されたので期待して待ってます。
良い
今回は中出しのところだけど2回戦欲しいところ笑
メチャクチャに欲しく次が待ち遠しい
緻密に構成された、焦らしと解放の文学
・本作も、前作とまではいきませんが、前半にエロスを溜めて後半解き放つスタイルです。我々が見たかった夕歌への中出しが見れて大満足です。
・涼やかさの感じられる屋外で着衣のまま責められ、寸止めで焦らされる前半パートに対し、熱気漂う温泉で全裸で絡み合い、種付けフィニッシュする後半パートが見事に対比されています。よく見る短絡的なエロ漫画とは一線を画しており、表現したいエロスを際立たせる構成に感服しました。
・温泉FUCKという場面設定も良いです。温泉内での卑猥な音の反響、水の躍動感が行為の激しさ、艶めかしさを代弁し、読み手の興奮を高めています。また、鏡によって性的興奮を引き起こす夕歌が、水面に移る自己の姿で一瞬スイッチが入りそうになる描写も見事です。
・強気な夕歌のきゃわいいおねだり(堕ちが早いと興覚めすることも多いですが、個人的にベストのタイミングです)、ラストスパートで夕歌の柔肉をバックから野獣のように突きまくる巻島の無我夢中な感じ、出し切った感のある中出し描写で、最初の自慰を終えました。
・あとがきで次回作も蒼山夕歌であることを知り、シコり終わった小生のチンポコは次のビッグマッチを聞いたボクサーのように、野心的に勃ち上が始めました。当方の玉袋内精子も溜めておきますので、次作も最高の溜めドカーンを楽しみにしております。
・フェラチオ好きの私としては、前作の372ページ目で「木陰からのイラマチオからの顔射」とあり期待していたシーンが、本作では3コマだけ、イラマチオ・顔射の明確な描写がなかったのが残念でした。また、前作は半堕ち後の自発的フェラだったので、今作では夕歌が嫌がりながら渋々フェラしてくれたらいいなぁという淡い期待がありました。嫌がる女に渋々しゃぶらせる、無垢な顔を汚い精液で染める行為でしか得られない征服感がありますので、この点は私の脳内で補完したいと思います。
素晴らしい1
キャラクター設定、本番までの緻密なストーリー、この女とやりたいという男の想像をしっかりとらえた視点など、天才だと思いました。この作品が先生の作品初体験なのですが、過去にも作品があるようでしたら、是非みたいので、アップして欲しいと思いました!
蒼山夕歌、ついに解禁!
前作『囮捜査官蒼山夕歌は雨の両国にいる』で数ページしか
描かれなかった中出しの夜の詳細を描き下ろした特別編。
作戦遂行する囮捜査官蒼山夕歌と完全征服を目論む巻島、
最後の攻防が今明かされる!