
謝罪させられた妻 香澄は虐●用奴●は、輪姦、異物挿入、野外・露出などのジャンルが好きな方にオススメのCG作品です。
「強制和姦」のコンセプトが魅力の佳作
本作品の特徴は、香澄(ヒロイン)が「喜んで」陵辱を受けているかのような強制された「和姦」の体裁をとっていること
ヒロインは鬼畜な責めにかけられながらも、逆らうことができず、引きつった笑みを浮かべ、「悪役に日々世話になっている」といったような実態とかけ離れた手紙を無実の罪で服役する夫に書き送ることお強要される
この強要された和姦というアイディアは独特の鬼畜さを加味しており、作品の魅力を間違いなく高めている
反面、枚数があまり多くなくボリューム不足を感じることや、その中でも顔が見えない構図のイラストが多いなど、イラスト面では(最近のこのサークルの作品と比較すると)格段に見劣りする
コンセプトの良さとイラスト面での不満点を考慮し☆3の評価とした
笑顔強制シチュエーションが素晴らしい!
権力者を告発した記者の妻が、監禁されたあげく「謝罪」と称してひたすら陵辱されるお話。
無実の罪で獄中に入れられた夫への「手紙」という体裁の作品。
面白いのは、明らかに嫌がっている表情の写真と対照的に、手紙の文面が、(強制的に書かされた)陵辱を喜ぶ内容になっていること。
強制「和姦」、笑顔強制の異常なシチュエーションが、嗜虐性たっぷりでドSな方にはたまらない。
一部のCGでヒロインの顔が見えないの欠点があったので、☆マイナス1としたが、とてもいい作品です。
アイディアがよい
「悪役に拉致された妻からの手紙」という体裁のCG集
悲惨な陵辱を受ける妻の映像とそれにそぐわない内容の手紙のギャップが陰惨な雰囲気を作り出すことに成功しており、アイディア勝ちといった印象
ただ、強制露出後の排泄シーンや、カラオケボックスでのフェラシーンなど大事なシーンで、顔を一切描かない構図を使う手抜きがある
作者が描いている最中で力尽きたのかはわからないが、内容がよいだけに惜しい作品
総評としてシチュエーションに惹かれたなら買い
新聞記者である夫が権力者を告発したために、報復としてセックス奴隷にされひたすら虐められる
可哀想な人妻のおはなしです。
画像サイズは1280×1024、フルカラー33pのノベル付きCG集です(数ページだけ少し大きな画像あり)。
本編は妻から夫に宛てた手紙形式ですが、おまけとして通常のノベル形式にしたものも収録しました
(すべての場面ではありません)。
この作品は完全にフィクションです。
実在の人物、団体、事件などにはいっさい関係ありません。