
性交封印!呪いのパンツを装備した女剣士は、ファンタジー、拘束、処女などのジャンルが好きな方にオススメのゲーム作品です。
正直微妙
薬による快楽落ちの影響もあり積極的に寝取られてる感が否めない
これまでのvenus先生の作品が好みだと物足りなく感じるかも
前作からかなり早い出来上がりだった事や元々特典で出す予定だった事考えれば十分な出来なのかもしれない
絵はやっぱりエロいです
過去作に比べるとイマイチかな
まず前提として、普通に実用度は高くいい作品です。
ただ名作揃いのVENUSさんの過去作と比較すると劣るかなという評価です。
その理由が以下の通りです。
①前振りが短い
作者の特徴ともいえるNTR前の作りこみが今作は短いです。それによって、主人公とヒロインへの感情移入や二人の関係性が弱かったように思います。仲間と恋人の間位の関係で寝取られ感が薄くなったように思えました。
②間男がそこまでゲスくない
今作のメイン間男はヒロインの因縁と恨みをもっていたのでヒロインを弄ぶゲスキャラかと思いきや案外そうでもなかったです。善人なわけでもありませんがヒロインと途中で和解(?)して行為に及ぶので背徳感なども薄かったです。
③NTR感が弱い
理由の①、②も関連してくるのですが、主人公との関係が薄め、間男が完全な悪人でない、あと呪いの設定でヒロインの抵抗感があまりないのでNTRというより、性的行為に乗り気でないヒロインを間男がその気にさせる作品みたいな印象を受けました。
呪いの解除方法も寸止めやに肉体的快楽で心も堕とすみたいなのでなく、まず心を解きほぐしてから快楽を与えていたので、普通に間男がヒロインを恋愛攻略したような感じでした。
最終的にヒロインも主人公より自分の贖罪を優先させているのでやはり主人公への思いはそれほどなかったように思えます。
逆にサブヒロインの方が主人公との関係性を意識した展開や台詞になっているように思えました。
Hシーンそのもののクオリティは流石だったのでそこは満足ですし、サブヒロインのルートも楽しめました。
続編の匂わせもあったのでもし制作されるなら主人公とがっつり恋人同士になったヒロインがゲスな領主や貴族に寝取られるみたいな展開などを期待したいです。
回想モードが欲しい…
快感を知らないところから目覚めていく感じもよく、優しくしてくれた女性も別の男に寝盗られるのも個人的には好きでした
ただ、ギャラリーでシーンの再生ができないのが残念…
またエロいところで抜きたいと思ってもすぐに再生できないのがもどかしいです
あれ・・?
贖罪贖罪言っている頭弱い系のヒロインがお薬パワー(戦闘力無力化させる薬?)で弱体化させられ、なぞなぞが解けたような感覚で呪いを解呪し、お薬パワー(快楽のタガを外す媚薬)で堕ちていきます もう1人ヒロインがいますがそちらは伏せておきます
今までのVENUSさんの作品とは毛色が違うので過去作が合わなかった人向けかもしれません
逆に今までのクオリティを求める人には残念な出来かもしれない、というのも全体的にアッサリしすぎていて、今までの作品にあったような堕ちていく過程が少なく媚薬パワーで瞬時に(身体が)堕ちるからです。
骨太のストーリーでありながらも、モヤモヤが残るが結末
主人公とヒロインの心の交流を描いたうえで寝取られ展開に持っていくという定石を押さえ、焦燥感の煽り、薬の細かな設定、そしてジャムを使ってのヒロインの心の移り変わりの表現などは、寝取られの作品の老舗である本サークルであればお手のものでしょう。
しかし、結果的に間男こそがヒロインの呪いを解き、腕の傷(=心の傷)を癒し、贖罪を果たすことのできる運命の男であったというのであれば、寝取られのインパクトとしては少々弱いかな?という印象を持ちました。というのも、本来主人公がヒロインの運命の男だったのに理不尽にも間男にヒロインを奪われたというのではなく、そもそもからして主人公はヒロインの運命の男でなかったという事実が明らかになっただけだからです。
またヒロインが主人公を斬る結末は腑に落ちませんでした。
これまでヒロインが多くの人々を斬ってきたのは、戦争というやむを得ない状況であったはずです。いわばその大量サツジンにも大義があったわけです。それでもなお、自らに呪いをかけるほど罪悪感に蝕まれたヒロインが、(間男を喪うことによって)贖罪の道が断たれることをアリバイに、命の恩人でさえある無実の主人公を斬ってしまえば、全く大義のないサツジンを●すことになります。「こんな結末は望んでいなかった」的なことをヒロインは独白していますが、多くの人間を斬ってきたことの贖罪のために、命の恩人である主人公を斬るのであれば、本末転倒も甚だしいと言わざる得ません。
寧ろ、もはや「贖罪」など建前であり、間男との妻になることや彼の子を産むことに女の至上の幸福を見出し、今や主人公よりも大切な異性となった間男を守るために主人公を斬るというのであれば、NTR的にはすっきり腹に落ちるというものです(もちろん、ヒロインの本心はそうであるものの、それをダイレクトに表現するとなると、あまりにも酷い女という印象を持たれるために「贖罪」をアリバイにしていることは十分理解できますが)。
ところで、呪いが解ける前にも(贖罪を理由に)間男を守るために主人公を斬るとヒロインが宣言するシーンがありますが、仮にあの時、主人公が本気で間男を仕留めにかかったら、ヒロインは主人公を斬ったでしょうか? おそらく斬ったでしょう。とすれば、呪いが解ける前、すなわち肉体的に堕ちる前から精神的にはとっくに寝取られは完遂していたと言えるかもしれません。
かつて大きな戦争があった。
兵力で圧倒され負けそうになった国は、禁忌を●す。
人間を模して作られた生物兵器を投入し逆転を図ったが
それでも勝利を掴むことはなかった。
その戦場で最も恐れられていた女剣士がいた。
対峙すれば必ず死ぬと恐れられ、この戦争でも
最も多くの人間を斬り、終結に貢献したとされている。
その女剣士は、戦争終結とともに姿を消したという…
そして十余年……
戦争は終わったが、その時に生み出された生物兵器は
残り続け、見境なく人を襲っていた。
人が生み出し残した罪…その生物兵器は「残罪」と呼ばれている。
そんな残罪をこの世から葬るために旅をしている
残罪狩りも存在する。
主人公もその一人。
ある日、窮地を女剣士によって救われる。
そこで出会った二人は、残罪の巣を潰すために
行動を共にすることになる……。
■VENUS初のファンタジー作品!
最初で最後になるかもしれないファンタジーを題材にした
NTR作品です!
これまでの現代ものの作品では出来なかった
ファンタジーならではのストーリーとなっております!
■横スクロールRPG風ノベル!
真横からの視点が特徴の横スクロールRPG風!
ノベル型の戦闘もあり、ファンタジー作品らしい
要素を盛り込んでいます!
■女性フルボイス!
スミレCV.RAINA
サシャCV.田中
■約70枚のCG!
従来のCGに加え、横スクロール風やコマ割りによる
エッチシーン!