性格が悪すぎて終わってる悪徳令嬢をメス堕ちさせたら激カワヒロインになった[すぱいらる]

性格が悪すぎて終わってる悪徳令嬢をメス堕ちさせたら激カワヒロインになったを読んだ人の評判

寝取られ注意
タグにも説明文にも無いですが、悪徳令嬢の婚約者が主役の寝取られ物です。
オチに関しても王子側は不幸になるだけで救いの無い物なので、悪徳令嬢が主役でモブに堕とされるってのを期待すると普通に不快になります。

思ったよりも期待した陵辱屈服感が薄い…。
生意気な悪役令嬢が平民の絶倫チンポにド嵌りして、平民男の牝妻になる話…なのですが…。

自分はタイトルとあらすじからして、生意気な悪役令嬢を竿役が「分からせて」、牝奴隷として陵辱調教し、エロ可愛い牝奴隷に生まれ変わらせる話なのかと期待して読みました。

最初の悪役令嬢が押し倒されて、嫌がるのを無理矢理犯される反応を楽しみたかった所を、反応も何も無い、睡姦から始まり…。

以降もレイプシーンよりも、寧ろ平民男のチンポに嵌まった悪役令嬢が、自分からノリノリで誘い受けたり、逆レじみた女優位のシチュエーションでの和姦シーンが、どちらかと言うと多くて。

自分が此の作品に期待した、生意気な女を下種で卑劣な獣みたいな男が、陵辱の限りを尽くして。

嫌がり最初は反抗的だった女も、調教を受け続ける過程で徐々に、身も心も快楽に屈服して行き。

最後は男に支配され奉仕する喜びに目覚めて、ご主人様に永遠の愛と忠誠を土下座し、ご主人様の足にキスをして誓う牝奴隷に堕ちて。

ご主人様の子を孕み子宮まで征服されて、ご主人様とラブラブボテ腹SEXして、ご主人様の子をポンポン産む奴隷妻エンドを迎える。

男の性欲と征服支配欲を満たす、独占陵辱征服支配物作品を期待しただけに、実際はイチャラブ和姦多めで、女優位でのSEXシーンも多かった内容にはガッカリしました。

出来ればイチャラブ多めなら、最初からイチャラブ多めと書いて欲しかったなと言うのが感想です。

絵は文句なしに良く、令嬢ちゃんもエロ可愛いかったです。

ただ、竿役がワザとらしく純朴な田舎者みたいな言動するのは、エロに集中するのに邪魔だったのと、王子様の「ざまぁ」要素も邪魔だったので、王子様の存在もいらなかったなぁと思いました。

令嬢ちゃんが非処女設定だったのは、個人的に残念でした。

あと、欲を言えば、令嬢ちゃんが男の子を孕んでボテ腹になるシーンも欲しかったです。

惜しい
メス堕ちさせるのは良かった最後にボテ腹SEXあれば星5だっただけに惜しい作品

ギャップが良い！
内容はまさにタイトル通りといったところだが、キャラクターの表情やセリフの表現がとても良く、大満足できました！

性格が悪すぎて終わってる悪徳令嬢をメス堕ちさせたら激カワヒロインになったのあらすじ

｜性格が絶望的に終わってる悪女、世間知らずなモブ村人チ〇ポに屈服？

平和を愛する王国・エルストア
心優しい王家によりすべての国民が穏やかに暮らしていたが、
王国は長らく「ローデシア家」によって実権を掌握されていた。

その昔、外国の商人であった初代ローデシア家当主がエルストアに大きな国益をもたらした。
小国を大きな国家へと育て上げた彼を民はみな英雄として崇めた。
しかしそれは立場の弱い国を乗っ取り酒池肉林の理想郷を作り上げるための策略であった。

―それから100年
その支配の力は孫娘である次代当主「シャルネイア」が実権を握っていた。
美しいこの令嬢は自らの愉悦と快楽のためならその強大な権力を振るうことに一切の躊躇がなく、
民や臣下、ひいては許嫁である王子ですらおもちゃのようにして毎日いたぶっていた。
まさにローデシア家の悪意を凝縮して産まれたような悪女だった。

しかし横暴も数を重ねれば周りの反応も希薄になり、そして警戒されて誰も彼女に近寄らなくなった。
遊び相手がいなくなりつまらなく思った彼女は
どうすればこの愉悦をまた楽しめるようになるだろうかと考え始める。

「ならば妾を知らぬ者を傍に置けば良いではないか♪」

そしてシャルネイアは近隣の村から「奉公」という体裁で’村人の男’を1人雇い入れた。
図体は大きいが貴族を恐れるこの臆病な大男はまんまとシャルネイアの重い通りのおもちゃとなった。

無知なサンドバックを手に入れ満足するシャルネイア。
………しかし彼女は気づいていなかった。

若者の少ない限界集落からやってきた男にとって、
知らないのは貴族や国家のことだけではない。

産まれて初めて見た若く美しい女（メス）
華やかな匂い、ムチムチとした豊満な身体
臆病な村人の男（オス）の隆起した男根は、目の前のメスを孕ませろと本能が訴えかけていた………

〇基本CG19枚
〇差分込み本編171ページ
〇文字なし版あり

企画:すぱいらる
イラスト:typeN
シナリオ:シカアキ

合計約342ページ