
真!凌辱バトル・ロワイヤルは、辱め、調教・奴隷、中出しなどのジャンルが好きな方にオススメのゲーム作品です。
カウンターゲーム
カウンターげーです、真面目な戦闘は無いです
戦闘はストレスがマッハなので真面目にプレイすると禿げます
顔面ボッコ
体験版でやってくのいちの女の子の顔を痣だらけに出来たので全キャラもそういう事が出来るのかと思ったのですが出来ませんでした。連れて帰った後にサウンドバック出来ると書いてあったのでもしかしたらと思い購入したのですがそこは期待外れ・・・面白かったのは戦闘中に気の強いお姫様がタワーブリッジのような技をかけられ放尿し放経をしてしまったり商人から利尿剤や浣腸を買って全キャラに出来たことくらいでした。
戦闘は前作の方がまし
前作に比べて色々パワーアップしている。正しい意味でも悪い意味でも。
良かった点は戦いに敗れたヒロインの扱いが明確化したことや、エロシーンまでの道が近くなった事。必殺技が確立発動じゃなくなったのもうれしい。
逆に悪かった点は必殺以外の戦闘パートほとんど。基本的に重くてテンポが悪い。あと序盤金もアイテムそろわないうちからのヒロインのエロシーン選択はちょっとうざい。
悪くはないけど
バトル終わったら女の子選んでエロシーン入るけど1パターンしかないからやる気が起きない。アイテム手に入れてもセリフちょっと変わるくらいかな・・・
バトルは相手のカウンターがウザイがこっちがカウンター覚えちゃうとめっちゃ簡単なゲームに変わる。というかカウンター取らないと鬼ゲーです。
ゲームとしてはクソゲー
タイトルに書きましたが、ゲームとしてはクソゲーです
カウンターの性能が異常で、防御をされると、相手の防御が成功すると、与ダメージが少ない、防御が失敗すると、高確率でカウンターが発動して大ダメージを食らう。カウンターだからダメージがでかいのは構いませんが、カウンターの成功確率があまりにも高すぎます。防御失敗時7割くらいの確率でカウンターが発動します。仮に相手にずっと防御されると、相当の力差がない限り負けますし、さらに言うと、スピード差の恩恵がまるでありません。その位バランスが悪いです
あと、Hのほうでの不満点ですが、戦闘時のHは大変いい出来なのですが、そのあとの自室でのプレイがあっさりしすぎています。それと、アイテムなどを使用しての凌辱後、ヒロインに何の変化もないのはハッキリ言って残念です。
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■コンセプト
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・一度倒した女は、専属の肉奴隷として自由に扱える!
ボコボコの人間サンドバッグにするも良し、獣欲の捌け口にするも良し!
・しかし一度でも負けたら人生が終わる、究極のサドンデス!
勝って勝って勝ちまくり、生意気な女たちの王として地上に生還しろッ!!
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■どこが前作と違いますか?
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・バトル中にもエロ要素を!
・もっとハードに!もっとボコボコに!
・持ち帰ったヒロインは、自室でも自由に凌辱!
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■あらすじ
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「よおっ!」
‘しばらく見ないな’と思ってたオタク仲間(そんなに親しくは無い)の
久夫が、ある日突然、やたらワイルドになって帰ってきた。
ビックリして理由を聞くと「お前だけには教えてやるか。実はな……」
話してくれた内容は、驚くべきことばかりだった。
――巨額の借金をして、地下闘技場に落とされたこと。
――そこで鍛えまくって、バトルロワイヤルで見事、優勝したこと。
――自分が倒した美女たちを、思う存分凌辱しまくったこと。
にわかに信じられる内容ではなかったが、この久夫の様子を見たら、
(やたら筋肉ムキムキだし、眼光は鋭いし…)本当かもと思う。
そして、久夫に出来たなら自分にも出来るはず……。
「お前もやってみるか?人生変えてみろよ!」
久夫に薦められるまま、半信半疑でFX取引を始めた。
―――そして、1週間後。
あなたは半年前の久夫と同じく、暗くて狭くて長い階段を、体を震わせて
降りている。
「シャキシャキ歩けや!」屈強な男に尻を蹴り飛ばされながら。
ちょっと…話が違うような…気がする……。
大丈夫か……?オレ……。
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■キャラクター
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○藤宮明日香【超能力+中国拳法使いの女子校生】(CV:綾奈まりあ)
正義の為に闘う女子校生サイコソルジャー。
行方不明になっている同級生が地下闘技場にいるという情報を掴み、
見つけ出して救出しようと参戦している。
また、違法な地下闘技場の運営をしている金持ち達を見つけ出し、
正義の鉄槌を下さそうとも考えている。
性格は明朗快活かつ、真面目で礼儀正しい。
他人を思いやる優しさと逆境に負けない芯の強さを持っているが、
反面泣き虫な所もある。
○霧雨桜花【抜け忍のくノ一】(CV:蒼紗)
霧神流第18代頭首となるはずだったが、謎の敵(女人造人間)と闘って
半死半生となった兄の仇を討つため最大のタブーであった抜け忍となり、
裏切り者として命を狙われる身となる。
地下闘技場に兄を倒した相手がいることを突き止め参戦する。
○野々宮鈴【ストリートファイトの世界に生きる女子校生】(CV:葉市憂)
ごく普通の女子校生だったが、ある格闘家と出会った事で闘技の世界に
足を踏み入れる。
心の師として尊敬している憧れの格闘家、彼を目指して強くなるため、
地下闘技場に参戦する。
明るく人懐っこい性格で基本的に誰とでも仲良くなれる。
○ポンマ【行方不明の姉を探すアイヌ刀舞術使いの少女】(CV:涼貴涼)
行方不明になった姉を探す為、地下闘技場に参戦するアイヌの少女。
優しい性格をしており、常に姉の身の案じたり手助けすることを考えている。
何があっても姉について行くべきだった、と最後に別れた日の事を心底後悔
している。
○綾姫【親の仇を討つために生きる姫君】(CV:葉市憂)
親の仇を探して地下闘技場に参戦する姫。
十年ほど前、日本近海を漂流していた所を助けられ、養女となる。
とある国の姫だったが、現在その国は滅んでいる。
ある日、親の仇が地下闘技場にいることを知り、義理の両親の元を離れて、
形見の武器を持って復讐に走る。
性格はキツく、ツンツンしている。
○イータ【最強の女人造人間】(CV:葉市憂)
地下闘技場を主催する金持ち達が、とある秘密機関に作り出させた女人造人間。
莫大な開発費を費やした結果、超人的な強さになっている。
ありとあらゆる格闘技がインストールされており、人が使う氣の概念も
取り入れられている。
一時期地下闘技に参戦させていたが、あまりにも強過ぎた為、賭けにならず、
現在は地下闘技に来ない強者との対戦や、金持ち達の回りを嗅ぎ回る
エージェント達の処刑人として使われている。
冷酷無比で感情の起伏が乏しいが、止めを刺す時などたまに
残酷な微笑を浮かべる時がある。
金持ち達の命令を絶対遵守するプログラムがインストールされているが、
時に命令以上の残虐な行為を行うなど、不明な点も多く、金持ち達にとっても
扱いにくい存在。
○ムエタイの使い手
柔術の使い手
プロレスラー
空手家
サラリーマン
ヤンキーetc…
○闇商人
深夜に現れて、出場者にさまざまな取引を持ち掛けてくる怪しい風貌の男。
なぜか存在が許されている。
○久夫
優勝して帰ってきた前作の主人公。今作の主人公とは知り合い。
○主人公
いわゆるオタク。前作の主人公・久夫の変わりっぷりを見て発奮。
アイツに出来てオレに出来ないはずが無い……!
という根拠の無い自信を胸に、自ら借金を抱えて地下闘技場へ堕ちる。
・本作品に関しての詳しい情報は、ディーゼルマインのHPをご覧下さい。