友達のお母さんと内緒で1泊2日の交尾旅行[moon chair]

友達のお母さんと内緒で1泊2日の交尾旅行のあらすじ

友達のお母さんと内緒で1泊2日の交尾旅行

思春期の頃、友達の家に遊びに行くことはよくありました。ドアを開けると、そこには友達と一緒に暮らす家族の方がやさしく迎えてくれたものです。その中でも、特に友達のお母さんは、いつも温かい笑顔を私に見せてくれていました。

ある日、友達との約束があり友達の家に向かったとき、玄関でいつもの笑顔でお母さんが私を待ってくれていました。ただ、その時だけは何かを企んでいるような微笑みを浮かべていることに私はなんとなく気づいていました。

私がお母さんに軽く声をかけると、友達のお母さんは謎めいた笑みを浮かべながらこう言いました。

友達のお母さん「実は、今日は特別な日なのよ。約束はちょっと変更ね。」

実はこのとき、友達のお母さんは、内緒で1泊2日の旅行に誘ってくれたのです。

私はその意図を理解していました。そして心の中では興奮が走り出していたのです。

友達のお母さん「でも、ぜったいにこれは内緒だからね。絶対に誰にもバレちゃダメだからね。二人だけの内緒。」

この「内緒だからね」の言葉に私は胸が高鳴りました。私は家に電話をかけました。事前に友達のお母さんが準備していた1泊だけ泊まるそれらしい理由をそのまま母親に伝えました。なんの疑いもなくOKをもらえたので電話を切りました。

そしてすぐに交尾旅行ははじまったのです。友達のお母さんと二人、秘密の場所へと向かいました。車の中で彼女は、いつもとは違った雰囲気を感じさせる仕草を見せ、私の胸を熱くさせていきます。

彼女の声が耳元に聞こえるたび私の体は熱くなり、興奮が高まっていきました。それと同時に少し罪悪感も湧いてきます。友達を裏切ることになるのではないかと思い悩む私ではありましたが、残念ながらはるかに欲望はそれらを超えていたのです。