侵蝕総集編[クリムゾン]

侵蝕総集編を読んだ人の評判

本作では、リンスレットが…。ファンには、楽しみだったが…。
ＢＣ原作読者には、御馴染みの、物語序盤、ルナフォートタワーでの、激闘。
主役を、誘き寄せるために、盗賊美女リンスが、人質となる、あのシーンだ。
スリットの入った、黒ドレスに、身を包むセクシーなリンスが、両腕を、頭上に、拘束され、立たされる姿を、見て、妄想に励んだ、読者も、数多いことだろう。

原作では、無事に、何事も無かったのだが、こちらは、同人誌！そうは、いかないっ　ムフフ…フフ…
美女リンスレットが、無情にも………
ただ、内容は、個人的には、残念。
本作序盤では、拘束されたまま、女性２人に、責められるが、途中で、少し、目隠し、有り。肝心な所での、表情が…。それに、男性が、責めてくれれば…
中盤からは、ベッドに、移して、星の使徒の、メンバーが、複数で、責める。
最後は、クリードで、締めくくり。

すごい楽しみだったのだが、画的にも、少々、物足りなかったので、☆３で。

リン〇〇ット総集編
続いてきたリン◯◯ット本の総集編です。更に今作には追加ページがあります。
長らく恥辱を受けさせられていたリン〇〇ットですが追加ページではついに中に挿入させられてしまい犯されてしまいます。
追加ページがあるので今までの作品を見てきた方にもおすすめの作品です。

クリムゾン
天才作家クリムゾンの初期作品です
元ネタは某ジャンプ作品に出てくる女盗賊ですかね
とにかく今回追加ページ多いのでお得です 買うべし

侵蝕総集編のあらすじ

蝕み1～3収録。追加で21P描き下ろしています。・リンスレットの生意気な目が気に入らないクリードは、凌辱によって屈服させようと試みる…。・星の使徒達の能力による攻めはリンスの想像を絶するものだった。・どんなことをされてもまだまだ目の輝きを失わず、抵抗の言葉を発するリンスだったが…。度重なる辱めを受け、ついにリンスは自らがマゾであるということを感じ始めてしまう。そして最後には…。