塾の上のマッサージ屋さん[いもむや - Singleton]

塾の上のマッサージ屋さんを読んだ人の評判

警戒心↘↘↘↘
王道のマッサージモノ。
最初のマッサージはあまり変なコトをせず、少しずつ気持ちよさを覚えてもらいながら信頼を得てエッッッっに向かいます。

最初に乾燥機を使うくだりで、
乾燥機どこですか→僕がやるよ→全部濡れちゃって…→こっちだよ
という会話がありますが、男性が女の子の警戒心を受け入れるところから始まるので、その警戒心が段々なくなっていく過程が良いですね。

最終的に本番までイきますが、ちゃんとゴムをしていて、まだギリギリ残ってる（？）警戒心を受け入れてるようですね。
次回があれば、その残ってる警戒心を完全に取っ払って生本番までヤってくれることを期待してます！

女の子が本当に気持ちよさそうな表情をたくさんしてくれるので、見ていても楽しいです。

満場一致。もっと焦らし描写があってもいいかもだけど。

すこしずつ開花させていく流れが良い。
絵がかわいい。
ただ「何日も焦らしていった」の部分はもう少し見たかった。
施術師の「あれはサルになるぞ」みたいのがかなりよかった。
今後も作者に注目していく

すごくえっち
シチュエーションから全部えっちだった……男も必要以上にきしょくないから萎えない。

塾の上のマッサージ屋さんのあらすじ

ある日いつも通り塾へ来た雛乃は、ゲリラ豪雨に見舞われてずぶ濡れに。
不運にも塾は機材メンテナンスで開始が遅れている。
家に着替えに戻る時間もなく途方に暮れていた雛乃に一人の男が声をかけてくる。
それは、上階でマッサージ店を営む整体師だった。

塾が始まるまでの間、制服を乾かしてくれるということでマッサージ店に入った雛乃。
初めて入るマッサージ店に興味津々。
整体師はそんな雛乃の勉強で凝り固まった身体を全身調整でほぐしてあげることに。
「若い子に施術する機会がないから勉強させて欲しい」
その提案にプロの手技で癒された雛乃は快く応じた。

しかしマッサージは日に日に雛乃の秘部に迫ってくる。
雛乃は際どい場所を触られていると自覚しながらも、初めて感じる快感が判断力を奪ってしまい抗うことが出来ない。
雛乃の身体が度重なる寸止め性感マッサージにより未知の快楽を覚えた頃
整体師はついに「オトナの施術」を開始する。

※女の子が嫌がったり痛がる描写はありません※

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本文漫画47ページ
表紙ロゴなしVer.イラスト収録

タイトル:塾の上のマッサージ屋さん
サークル名:いもむや-Singleton
作家名:あずまゆき