
君が変わる季節は、辱め、巨乳、寝取り・寝取られなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
物足りない
久々の新作で期待したけど、イマイチ物足りません
少年の初恋を踏みにじる作者の過去作「Birthdy」を彷彿とさせるネトラレモノで、行為描写が執拗なので、ヌキ所はあります
しかし、一晩の出来事なので、堕ちっぷりが弱い
行為中のセリフも控えめで、快楽に堕ちている描写が弱い
ノリノリには変化するも、自身から求めるのもないのも残念です
設定やストーリーはいいので、余計に惜しいですね
本数出るほどに
この作者の作品は最初のが1番良かった。画質も良かったし描写も流れも全てに置いて最高作品だった。でも本数出すごとに全てが低下して今回の作品に至っては何がしたいのか分からない。無理に最初の作品と違う物を書こうとしてる感じがするし、悩んで書いてる感も感じるが、無理に変えずに得意分野で勝負して欲しいし、続編書いてくれても良いのにってか期待してるんですが。ストーリーは近くても登場人物の背景や立場や関係変わるだけでも十分楽しいと思いますよ。
これではただの強制では?
birthdayやイイ夫婦などの名作を生み出して来たサークルですので、今作も大いに期待して購入しましたが…個人的にはイマイチでした。
まず持って前半の主人公と亜子のパートが長く、
ここに尺を取りすぎてしまっているため肝心の
間男とのパートが過去作に比べても短く物足りません。
主人公と間男とのセックスの対比を見せたかったのかも知れませんが…主人公と亜子が肉体関係まで持つ必要はなかったのでは?と思います。
手が届きそうで届かなかったBSS系のパターンの方がやはり興奮度は高いです。
そして前作もそうでしたが間男との行為の導入がただの強制でしかありません。手練手管の手段を用いて籠絡する訳でもなく、強引に力尽くで●すだけの展開にはかなり萎えました…。
おまけにこんなクズのような男が元カレというのも
亜子というキャラの価値を下げる要因にもなっています。何をどうしたらこんな男に惚れるのか?
幼い甥っ子に手を出すぐらいなので、亜子はただの淫売という設定なのでしょうか??
少なくとも私は亜子にも間男にも何の魅力も感じませんでした。
Hシーン自体は相変わらず肉感的でダイナミックな対位も多く純粋にエロいです。
がしかし、約2年近く待ってこの内容はかなり残念でした。試行錯誤して新しいパターンを模索しているのかも知れませんが、よく分からない方向へ行くぐらいならbirthdayや母さんの残業の続編や補完編の方が見たかったです。
物足りなかったが路線は好き
元彼の設定だからあまり征服感がなく、むしろ初めて堕とされてしまった時の過程を描いてほしかった。
女性の倫理観が元々ユルめなせいで、変えられてしまう落差が少なかった。
本番で巻き返すoverdoseの表現力
寡作のoverdoseであるから、新作が出るたびに期待してしまう。どんなNTRものか?と。しかし、この先入観は新鮮な視点の欠如となり、作品を楽しめなくしてしまう呪縛でもあるのだ。そもそもNTRである必要もない。しかし、それがわかっていてもナオくんとのエピソードは、亜子の人間的価値を上げるものではないため、片想いのお姉さんのままにしておいて、再会後も本番はしないという徹底して距離を保つ関係にした方がよかったと思った。ただ、あの男との本番が始まってからは、そのような懸念が消えた。生々しい足の指、でかい尻の穴などoverdoseの十八番である表現には安定感があり、中出し断面図のカタルシスも見事に決まった。亜子はそもそも欲深いエロ豚であり、溺れに溺れていく様も似合っているのだ。亜子は心もアソコも完璧に開かされた。どこか山雲の傑作「クローゼット」シリーズを想起させるラストは、なかなか新作が発表されない山雲を再びエロ漫画界へと引き寄せるエールにも感じたが、私の思い違いかもしれない。
田舎で診療所を営む女医の亜子が甥のナオに犯した禁断の行為…ナオは6年前のその出来事を忘れられないでいた。
過去の過ちをなかった事にしていた亜子は、6年もの間にナオが抱えた感情を抑えきれず、ナオの激しい求めに母性が反応し、ついに肉体関係を結んでしまうのだが…