あんた、処女膜やぶるの好きすぎっ！[フツメン屋]

あんた、処女膜やぶるの好きすぎっ！を読んだ人の評判

お手軽なバカゲー
攻略なんて必要のないゲームです。
アイテムが必要な場合も、落ちている場所に目印がでるので迷いません。

概要説明に書いてある通り、CG有のHシーンは4人、立ち絵は7人、後は文章だけとなっています。
女の子の頭もゆるゆるで、現実ではありえないですが気軽に笑ってサクサク読めるエロです。
メインの女の子4人は、全員巨乳なんで自分的には癖に刺さりました。

値段を考えれば、いい方だと思います。

謎のノリの良さが売りです
エロイベントに１００％ＣＧがついているわけではないという出来の本作ですが、結構ノリが面白くて許せます。
タイトル通り処女厨バンザイな作品ですし。一人の処女を釣ってから、芋づる式に次から次へと処女に手を出し、手を出されたヒロインたちもそんな主人公を呆れながらもサポートしたりするという謎のノリの良さが売りです。
個人的には女子寮に入ってから、３人組の地味っ子グループをやりこますシーンが好きですね。巨乳キャラはおっぱい大きすぎていまいちです。

あんた、処女膜やぶるの好きすぎっ！のあらすじ

ナンパに成功した結果「処女膜をやぶること」が好きになってしまった主人公が、
女の子たちにたしなめられながら次々と処女を姦通していく
えっちでおバカなゲームです！

◆冒頭のあらすじ
ナンパ本を読んだ主人公はナンパに挑戦したものの、
道ゆく女の子たちに話を聞いてすらもらえなかった。

ノウハウ本には「男に抵抗感のない遊んでそうな子を狙え」と
書いてあったが、むしろ遊んでない子のほうが
童貞の自分にとっては話しやすいことに気づく。

主人公は駅前で、貞操観念の堅そうな女の子（滴）に声をかける。
滴は明らかにナンパ慣れしてない様子で、
主人公の「もしかして処女？」という問いかけにテンパっている様子。

「せめて処女膜だけでも見せてほしい」と乞う主人公に根負けし、
滴は主人公の自宅に向かうのを承諾してしまう……！

◆会話部分の一部抜粋

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主人公:それにしても血、出なかったね。処女ってちんぽ挿れたら血が出るもんだと思ってた。
滴:あ、ん…それは私も思った。意外と痛くなかったし…あっ。
主人公:もしかして、俺セックスの才能ある？
滴:いや、アンタのが小さいだけなんじゃないの？

小さいだけなんじゃないの？
ないの…ないの…（エコー）。

主人公:え、いやいやそんなことは。…そうなの？
滴:いや、私に聞かれても。…初めてだし。んん…。
主人公:なんかサイズの目安とかあったっけ。
滴:なんか前、トイレットペーパーの芯の長さが普通サイズって見たことあるけど。
主人公:やってみるか。ちょっとトイレ行ってくる！

主人公、走り去る。

滴:っておーい、セックス中の女の子を放置するなー。
主人公:ただいまー。

ズプッ。

滴:さっきまで処女だった女の子に雑に入れるなっ…あんっ…。
主人公:芯より小さかったわ。
滴:んっ、ん…じゃあそれっ、小さいってことじゃん。
主人公:けどさ、普通より小さいってことはさ、セックス慣れしてる子には物足りないけどさ。
滴:ん…ゆっくり味わうように動かないでっ…。

主人公:滴みたいな処女の子には痛みがなくて安心できる、気持ちいいちんぽってことだよね？
滴:んっ、知らないしそんなことっ…。
主人公:気持ちいいかよくないかで言うと？
滴:…………気持ちいい、ほうだけど…っ。
主人公:だよね、俺も気持ちいいよ。

パンッ、パンッ、パンッ。

滴:あっ！ちょっといきなり激しくっ！自分の気分でピストンの速さ変えるなっ！
主人公:あーなんか自信出てきた。つまりさ、俺はさっ！
滴:あんっ、あんっ…！
主人公:処女膜を破る才能っ、あるってことだよねっ！
滴:んっ、はっ、はぁっ！？そんな才能っ、あったとしてもっ、恥でしかないでしょっ！

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◆こんな人におすすめ
・笑える抜きゲーを楽しみたい
・ナンパ系、流され系の作品が好き
・女の子が次々と犯される作品が好き
・男性優位の作品が好き

◆収録内容
合計攻略人数:16名
立ち絵CG有:7名
HシーンCG有:4名

※体験版では女の子4名とのHを楽しめます。

◆回想モード
物語の区切りごとに回想モードが解放されていきます。
自室のテーブルにあるノートを調べると、
今までに攻略した女の子とのHシーンを振り返られます。

◆攻略のヒント
アイテムを収集できる場所やPC、ノートの場所には
吹き出しと豆電球のマークが表示されます。
その場所で調べると何かが起こるので、
積極的に調べてみましょう。

◆注意事項
・本作品は「RPGツクールMZ」を用いて作成しております。
・本製品の圧縮ファイルを解凍後、フォルダ内の
『お読みください』にて起動方法や操作方法をご確認ください。
・体験版での事前の動作確認を推奨します。

制作:フツメン太郎（フツメン屋）