
催淫病棟は、看護婦・ナース、女医、フェラなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
設定は良さそうだったが
画力は問題ないし設定もなんかエロそうだったんですが、ストーリーを優先しすぎてエロが尖りきらずにカタルシスもあんまりないまま終わった印象
読み物としても楽しめる作品が大ボリュームで満足出来る
作者さんの作品にとって、お馴染みといっていい六原六郎が登場するシリーズ作品です。
何といっても108ページと大ボリュームなのが良いです。
このシリーズはエロとしてだけでなく読み物としても(文字通りの意味の方で)楽しめるので、ページ数が多いのは大歓迎で良かったです。
催眠物です
10円セールで購入しました。
複数ヒロインが出てくるエロエロ展開が良かったです、複数プレイも構図が迫力あって見ごたえが有ります。
クズなんだけど
主人公は催眠術を自分の性欲解消に使いまくっていたクズなんだけどね。今回は悪事を潰すために使うって役どころ。両想いのカップルを助けたりとか、思いのほかいいところあるじゃんって見直しかけたww。
えっち
とても良かった、また読み返してみようかなと思わせてくれるような作品です
大人気催淫シリーズの新章開幕!
舞台は大病院。ヒロインは美人院長と美人看護師。
前半:看護師篇
天才催眠術師・六原六郎が入院したのは『夜の回診』のある搾精病棟だった!
催眠術で搾精させられてる婚約者を救いに来た若者や噂の真相を探りに来た風俗ライターなどこの病院に巣食う黒幕を暴き出せるのか?
右手を骨折し指パッチンの出せない六郎はこのピンチを乗り越えられるのか!?
後半:美人院長篇
美人院長に操られた看護師たちにされるがままだった患者たち。
今回は院長の搾精事業化計画も本格始動し始め、より追いつめられることに!
オリンピック選手団を搾精対象に招聘し「夜の大回診」が行われようとしていたが
六原は院長との催眠術直接対決に持ち込むことに…ッ!