Tales Of DarkSide 〜淫欲 ティア編〜[ふわふわぴんくちゃん]

Tales Of DarkSide 〜淫欲 ティア編〜を読んだ人の評判

ローレライの末裔の力で最悪な事態に
始まりの四徒による戦力増強シリーズ。
今回はティアだけあって、譜歌を操って屈強そうなギルドの捜索隊の男を
堕としています。
自分の意志とは全く関係なく、ティアと行為に至っているのが実に恐ろしい所。

今回は流石に単独行動は危険だと分かったのか、ギルドの別の男が一部始終を
見ていて、早速報告に帰ろうとしますが、何やら茂みの物陰から見ている影が。

次はギルドの男が餌食になりそうですが、それを見たアドリビトムのメンバー
（藤林しいなか、藤林すずの忍者キャラ）が四徒や悪堕ちした元仲間達から
必死に逃げるという展開もありかと思いました。

Tales Of DarkSide 〜淫欲 ティア編〜のあらすじ

堕ちたシェリアやコレットは四徒の力を使い「仲間」を増やしていた。その中でも「当たり」を求め、夜の街や戦士に狙いを定め自ら魅了し幾人もの男と体を重ねていた。
「当たり」とは、潜在的に性欲が強く、巨根で絶倫の男である。さらに魔物化した際にも通常の男よりも強い個体へと変化し、人間であった時以上に性欲が増加する者のことである。
そんな中、コレットは「当たり」の中でも自分と体の「相性の良い」男と出会い交わると、自分の力が今まで以上に溢れてくるのを感じた。「相性の良い」男と性行為をすれば更なる力を得る事を知った彼女達は、主のためにより強くなる事、そして仲間を増やす事を目標に、今日も闇夜の中に紛れ性を貪るのであった。

本編モノクロ30ページ
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