悶絶の部活日記[穂高波平]

悶絶の部活日記のあらすじ

作品前半は少女と義父の禁断の行為。後半は人妻女教師の出会い系売り行為。

詳細
とある学校の3年安倍晴雄は写真部の部長だ。
彼はお気に入りの公園でカワセミを撮るのに凝っていた。

ある日の公園で彼が望遠カメラを構えていると一人の女子生徒が現れ野糞をはじめたのだ。
少し変態でサイコな安倍は動じることなく淡々と様子を撮影してしまう。

後日、安倍は後輩たちと通学電車の中にいた。
そこに偶然あの女子生徒も乗車しているのを見つける。
すると女子生徒の隣にいた男がスカートの中をスマホで盗撮し始めたのだ。
安倍たちがすぐさま男を包囲して盗撮を問いただすと男は停車した車両から飛び出して逃げ去ってしまった。
ところが男は慌てていたせいでスマホを落としてしまい、安倍がそれを拾って中身を確認すると女子生徒のスカートの中が写っていた。
安倍は警察に届けるよう女子生徒に渡す。

帰宅した女子生徒は自分の盗撮映像を見てあれこれ妄想をしてしまいついにはオナニーをはじめる。
パンツを脱いで足を開いているところに
義父が無断で入ってきてオナニーを見られてしまった。
興奮した義父はまんこをいたずらしはじめて、SEXを無理やりして中出し。
安倍は盗撮を終えてエレベーターに・・・

ある日安倍がいつもの公園で鳥の撮影をしていると望遠カメラの窓に黒木の姿が現れる。
するともう一人見知らぬ男が現れてあっという間に青姦をはじめた。
激しく中出し。
しかし安倍はサイコなので淡々と撮影した。
彼が驚かなかった訳はもうひとう、この公園が出会い系のプレイスポットになっているのを知っていたのだ。
つづく