となりの理奈ねーちゃん[Pハーブ]

となりの理奈ねーちゃんを読んだ人の評判

新作の評価
非日本人として、今回初めてこの作品を購入しました。全体的に満足しています。著者は今回の作品でタトゥーデザインを強化し、より堕落的な雰囲気を演出しています。ヒロインは可愛く描かれており、隣の姉のような親しみやすさがありますが、それは肯定的です。しかし、今回の堕落過程は多少適当で、前作よりもスピードが速い印象を受けました。ヒロインの堕落の進行を十分に理解していないため、進行が早すぎるように感じられます。著者の売りは堕落の過程とヒロインの徐々に変化することだと思われます。著者が次回の作品でこの過程を最適化することを期待しています。ありがとうございます。

寝取り
個人的に好きなタイプのヒロインが1人で清楚系寝取られ作品で旧作もよかったので購入しました。購入して良かったと思える作品でしたが少しHシーンの尺が旧作よりも1～2枚少なく感じ物足りなさを少し感じました。ただそれ以外は旧作と遜色はあまりないためPハーブさんの作品が好きな方ならぜひ購入をお勧めします。
旧作までになく一番良かったところは最後主人公の方を振り向くシーンは今までにない感じでとても良かったです。
ハーレム系も良かったですが自分はやはり一人に絞った作品が好きなので次回作も期待して星５をつけさせていただきます。

となりの理奈ねーちゃんのあらすじ

■テーマ
一人暮らしを始めて唯一の心の支えだった幼馴染のお姉さんが
バイト先のムカつく陽キャ同僚にヤリまくられてた話
です

■ストーリー
4月から一人暮らしを始めた僕
引っ越し先のマンションの隣には、幼馴染の年上のお姉さん、理名ねーちゃんが偶然住んでいた。

しばらく会わないうちに見違えるように大人っぽくなっていた理奈ねーちゃんだったが、昔と変わらず僕と接してくれて
僕たちはあの頃を取り戻したかのように交流するようになり、
そんな日々の中で、あの頃に抱いた彼女への恋心を思い出す…

一方で、僕はアルバイト先で全く気が合わないヤリチン男の大学生、陽と出会う。
コイツとの仕事にストレスを感じるだけに、
理奈ねーちゃんと過ごす時間が寂しい一人暮らしの唯一の心の支えになっていた。

しかし、結局耐えきれず辞めたそのバイト先に、
ちょうどバイトを探していた理奈ねーちゃんが勤める事になり
陽と一緒のシフトで仕事をしていることを知る。

胸がざわつく日々の中で、理奈ねーちゃんの様子は刻々と変わっていき、ある日、隣の部屋から喘ぎ声が聞こえ始める…

■内容量

エロシーンは基本20枚に差分を含めて合計で128ページあります

ストーリー部分も含めると総数285ページです


別に、主人公視点のみ、テキスト無しエロシーンバージョンも用意しました

jpg版に加えて、pdf版も同梱しております