さわって丸子山さん[イヤリング爆弾工場]

さわって丸子山さんを読んだ人の評判

素晴らしい
素晴らしいものとは何か。巨万の富か、権力か、はたまた全て意のままとなる酒池肉林か。否。それは、純愛である。純粋なる愛。それはたびたび、物語のテーマとして取り上げられ、合理主義極まる昨今でも需要が尽きない。皆、愛に飢えているのだ。そんな中投下される、ポニテ元気っ娘の恋人だけに見せるしおらしさなど、もはや我々にとっては過剰すぎる愛である。アナフィラキシーで死んでしまうかもしれない。現に私は、読了までに三度イキかけた。だがそれでも、私はこの死に体を以てして叫びたい。愛とは、素晴らしいものだと！
純愛よ永遠なれ！

さわって丸子山さんのあらすじ

クラスメイトの丸子山さんは、明るくて元気で可愛くて、地味なオレとも仲良くしてくれる女の子。
でも、困ったところもある。それは距離感がバグってる事！いっつも近いし、ボディタッチも多い！
そんなカノジョと一緒に学級委員を務める内にめちゃめちゃ好きになってしまい、うっかり告ってうっかりOKされ、
それからというもの更に距離感激近の甘々学校生活にいよいよ我慢の限界で…もう、押し倒すしかなかった！！！

密着度高め、ラブラブ度超高め。サークル1年ぶりのオリジナルエロ同人誌は、純度200％ラブハメです！！！