後ろの席の無口な彼女に主導権もチ●コも握られた話（1）[三木内指定]

後ろの席の無口な彼女に主導権もチ●コも握られた話（1）を読んだ人の評判

地味系女子が豹変
地味系女子、栞がヒロイン。属性は眼鏡、巨乳、黒髪、見た目に反し積極的、などなどかなり特色のある設定。
グイグイ迫られる展開、ギャップ萌え、作者のこだわりが強く感じられる。

地味な子だけど凄いんです。
地味な子だけど脱いだら凄い。

しかもエロい。

エッチの初々しさ、リードされてしまう主人公。

ぐっとくるものがあります。

無口な彼女は積極的
「コイツが君のこと好きらしいよ」
友達が冗談で後ろの席の井駒さんに放った言葉。
それを受けた彼女は、主人公である奏太くんを放課後呼び出す。
そこで待ち受けている出来事とは・・・！！

真面目かと思われた井駒さんはとてもエッチな人だった！
告白を受け入れた途端、奏太くんを押し倒し、体を弄る様はまるでサキュバス！！
そしてエッチ後の笑顔が素敵！　とても幸せそうないい顔です！！

クラスの地味な子が…
黒髪ロングでメガネ、そしてクラスで地味めな子
よくあるパターンではあるけど
大好きなジャンルなのでとても楽しめましたし
学生時代を思い出しました。
牛みたいなムチムチした感じに描いてるのも良きでした。

後ろの席の無口な彼女に主導権もチ●コも握られた話（1）のあらすじ

「付き合うってことは…することは決まってるよね」
夏休みを目前に、奏太（そうた）は危機に立たされていた。なんと夏休みまでに彼女を作れなければ、自分の部屋を妹にゆずらなければならないのだ！
困った奏太が友人に相談をすると、なぜか奏太が後ろの席の無口な女子・井駒 栞（いこま しおり）さんのことを好きだと勘違いされる事態に…！？
その日の放課後…呼び出された奏太は、思いがけず井駒さんから「私でよければ…」と言われ…その上いきなり押し倒されてしまった！
状況が飲みこめず、なにをするつもりか聞く奏太にまたがり、「恋人同士がすることだよ…えっち。」と答えた井駒さんは、奏太の股間にそっと手を伸ばしてきて…