
性知識に対し疎いところがあるまどかは、友人のえりから教えられ、初めて’オナニー’というものを試してみる。しかし中々気持ちよくなれず、結局えりに教えて貰うこととなった。誰もいない早朝の教室。カーテンの影に隠れ、えりはまどかの胸を揉み、秘所を弄り、’実技指導’としてオナニーの仕方を教えていく。まどかはえりに責められながら、自分もえりのクリトリスと胸を見たいと、服をはだけて同時に愛撫していく。やがて二人は互いの’好きな人’を思い浮かべながら達し……。『会長♀と副会長♀のフジュンなおつきあい』のまどかにスポットを当てたスピンオフ作品!すれ違う’友達同士’の想いの行く末は――?