
ナメたオタクはデカチンでしたは、制服、ギャル、巨乳などのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
ギャル分からせ
オタクに優しいギャルもいいのですが、こういうオタクを舐めたギャルを分からせる展開もいいですねえ。ただ、今回のオタクの見た目は若干うけつけづらい部分もありますが。デカチンでギャルを徹底的に分からせる描写がよく、最終的にセフレを要求するも肉便器になる宣言をするのも良かったです。肉便器宣言したくせにあたりが強いのも良かったです。
わーーーーーっ!!! じゃねえよっ!
どこでオナってるんだよ!
クズ男の彼女になるようなギャルはやはりクズ女です。
幸い、息を飲み目が飛び出るほど巨チンだったのでATM化は避けられました。
一瞬で乙女の顔つきになり、入れたい♡キュンッ♡だもの。
しかも「くっさぁ!」言いつつ鼻をスンスンさせて……虐めたくなる子だ。
一回挿入して引き抜くだけで一大スペクタクルになるのも面白いし、
勝ちを悟った男と負けを認めたくない女のせめぎ合いもまた楽しい。
快感に屈した後も高飛車な態度のまま……というのもアリな気がします。
どこにでもいる、カースト上位の連中にいじられるオタクの主人公。
ある日ギャル「黒木サーヤ」のオナニー場面に遭遇。
彼女の勢いに押されて自分もオナニーすることを強要される。
仕方なく出した巨根がギャルの下半身を魅了。
あっという間に、主人公の家でセックスすることに。
さっそくおっぱじめるも、ギャルは挿入した途端に絶頂してしまう。
即イキギャルのイキまくりセックスが始まる。
本編50ページです。