黒田千恵の引きこもり生活[ナスム乳産業]

黒田千恵の引きこもり生活を読んだ人の評判

引きこもり女に思春期の性欲ぶつけて更生！
引きこもりの風呂キャンメス臭女にキラキラ清潔感思春期男子をぶつけて浄化！下半身繋がりっぱなしでまるで一つの肉塊のような状態で求められ続け、乙女の気持ちをほじくり返される。若さ爆発の最高作品。

女性の部屋でも臭いものは臭い
引きこもりとはいえ（一応）乙女な娘の部屋に男を泊める母親。
既成事実を作らせるためとしか思えませんが？

ヒロインはなかなかだらしない肉をしており、そそるものがあります。
でも臭いのはな～つらいよな～……勃たない可能性もありそう。
ありがとうございます！と言える臭さとは多分ベクトルが違うんですよね。

……と思ったら、この男、ムラムラしていやがる。
ヒロインは陰毛モサモサで蒸れて臭そうですし、ついでに尻穴も臭そうに思えます。
でもその獣臭が良いらしく、入浴禁止を言い渡すほどに男は上級者でした。
昔の制服を着せてのプレイは腹肉がだらしなさすぎて鷲摑みしたくなること請け合い。

陰毛なしVer.も収録されていますが、やっぱ生えてるほうが臭そうです。

黒田千恵の引きこもり生活のあらすじ

収録内容

陰毛あり本編40P
陰毛無し差分40P

本編総枚数80P

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コミュ障、引きこもり、汚い。
の黒田千恵（くろだちえ）はお風呂にも入らず、自堕落な日々を送っていた。

そんなある日、両親の都合により千恵の家にやってきた幼馴染で年下の大西健太（おおにしけんた）が
家にやってきた。

「黒田姉ちゃん、久しぶりだな！！」

幼い頃の印象も変わって、体育会系の男に成長していた。
1週間だけ健太を預かるそうだ。

お母さん「アンタの部屋、貸してあげてよ」
千恵「無理無理！！何されるか分かんないじゃん！私乙女だよ？」
お母さん「そんな言いぐさ…健太くん可哀想じゃない…あやまりなさい」
千恵「ごめんなしゃい…」

千恵の部屋を借りることになった健太。
しかし、問題が起きた。
「この部屋臭い…」

千恵の臭いが充満した部屋で次第に健太はおかしくなっていくのだった…。

幼馴染の千恵と健太の1週間だけの生活物語。