
孕ませ屋3.5 DLO-23は、妊婦、巨乳、レズビアンなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
鍋(3)の後のおじや的な感じ
3をおいしく頂いた後で、残ったお出汁にたまごとごはんを入れてこちらの3.5をお召し上がりください。
樹のくいつきw
孕ませ屋シリーズで一番好きだった顧客なのでアフターストーリーは嬉しいです。男性が苦手だったはずの樹が自分から話かけてきて食い気味に誘ってくる様は非常にくるものがありました。ページが少なくもっと見たかったですね。仕事でもプライベートでもいいので、また登場して欲しいところです。もういっそ2人の内どちらかと結婚してしまえばいいのではないかと()。
やっぱり主人公のチンポに堕ちてるじゃないかッッッ!(満面の笑み)
【 まずは感想 】
2023年の1月に配信された、
あの第3弾の続編ですってよォォォォォッ!
予告を見かけたときはもう、
思わず2度見をしてしまいましたよ、ええ。
正直、最近まで何度も使い倒してただけに
すっごい嬉しかったです。
・価格 ...... 330円
・ページ ...... 17 ※内容自体は12ページ
と、お値段&内容が共にショートめなので
『3はすっごいエロかったんだよなぁ~』
ってシコい思い出のある方は全然アリだと思います。
※元々3に入る予定で泣く泣く削った話とのこと
【 本作のザックリ内容 】
前作から数か月ほど時が経ち、
偶然店内で隣の席になり再会した3人。
お互いに気まずさを覚えていると
樹 (男性が苦手だった黒髪ショートの娘) から
話しかけられ、そのまま3Pへ......!というお話。
【 特に良かった点 】
やはり妊婦シチュですよねぇ!(ニッコリ
赤ちゃんに負担をかけないよう
しっかりと気を付けながらも
『快楽を噛みしめる』ような
涙目トロ顔になってるトコが特に良かったです。
3Pということもあり、
甘い母乳の飲み比べしてるのも
背徳感があってとてもえっちでした。
レズカップルをチンポ沼に堕としてるのでさえ
超絶シコい背徳感なのに
更にそこへ背徳感が上乗せされちゃってて
背徳感がゲシュタルト崩壊してます(?)
※当然2人はあれ以降も男性とヤってない
前作でもそうでしたが、
『男性が苦手なレズっ娘+マゾ』という
シコ属性持ちな樹が
おずおずと震えながらも期待してるというか
積極的にハメたがってるのが最高でしたね!
【 まとめ 】
もはや『孕むため』という免罪符を失ったのに
ぷ、プライベートなら問題ないよねっ!
これはもう仕事じゃないから!
プライベートなら問題なし!ね???
ってハマっちゃったのがモロバレで
期待に満ちた目で上目遣いしてるのが
シコいぞ~~~~~~~~ッ!(魂の咆哮)
作中でポロっと
『樹関連の依頼者』みたいな要素が出てきたので
その点も気になりますね!
これから登場するヒロインなのか?
それとも私の知らないスピンオフがあるのか......?
楽しみに待ちたいと思います!
おまけ……みたいなものですが中身は濃い
ボリュームは少ないですがインパクトはあります。
3のレズビアンカップルと再会してしまい~からのエロ突入ということで、
前作で2人ともしっかり着床して、おなかポッコリ仕様となっています。
もちろん母乳も出る状態なので、順にテイスティング。
一人に授乳されつつ、もう一人に杭打ちされるとか天国でしょうか。
てっきり、翌日の検査がオチになるのかと思っていました。
回収しないということは、次回への何らかの布石!?
*本作はシリーズですが単話完結です。この話だけでもお楽しみいただけます
「孕ませ屋」シリーズ3作目の番外編
寺田暁斗はごく普通のサラリーマンだったが、とても妊娠させやすい精子を持っていた
ある日、その事を知った精子バンクから精子提供依頼が来る
寺田は「30歳未満の女性・性行為で直接相手への膣内射精(中出しセックス)でのみ精子を提供する条件で孕ませ屋としての仕事が始まった
以前に依頼を受け温泉地で精子提供をしたレズカップルの朝陽・樹と街中で偶然出会ってしまう
寺田は二人が妊娠していて依頼が成功したことに安堵するも、気まずい雰囲気から早々に立ち去ろうとする
ところが、このあと付き合って欲しいと頼まれついて行くとベビードール姿の二人から誘いを受け…
妊婦との背徳の3Pプレイに!
【キャラクター】
・寺田暁斗
大卒の会社員
怪我の治りが早い身体的特徴を持つ
祖父の遺伝子研究により、暁斗の精子は妊娠率が高いことが判明
祖父の研究結果と過去の体験からセックスに対しトラウマを持っていた
・江崎朝陽
精子バンクの顧客
明るい活発な性格
バイセクシャルで男性経験はそれなりにある
・堀井樹
精子バンクの顧客
レズで男性が苦手
男性経験はなかった
・須藤縁
寺田に精子提供を願い出た精子バンクの社員
タイトル:孕ませ屋3.5DLO-23
サークル:DigitalLover(デジタルラバー、デジラバ)
作者:なかじまゆか