
かんもくの子 卒業の日は、制服、恋愛、巨乳などのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
電車の広告
相変わらずの絵の上手さとエロさ、そしてハッピーエンドで終わって良かったのだが…
電車内の広告『月刊拓也』で腹筋がやられた
良かったけど……
用意していたティッシュ、涙拭うのに使っちまったな……。まあ。実用性は前回同様高いんで安心して買って読むんだぁ……。
結末に思わず良かったと声が出た
前編は強制されたのに好き勝手されるヒロインがとにかくエロい。主人公の葛藤とか、抜きが強いのに対してヒロイン視点の後編はヒロインの隠されていた心情が描かれて、結末がハッピーエンドでもう最高……本当に最高。
こういう作品は自然消滅とか、ただひたすら爛れた生活の鬱エンドが多い中最後の手紙と展開で最高の作品に昇華してる。こういう作品ホント増えて!!
終わり方が大変良かった
前作に引き続き、ヒロインの体がえっちすぎるくらいえっちで最高でした。
ラストシーンの表情も必見です。前作から読むとよりグッとくると思います。
満足でした
なんて満たされるだろう。
やはりしっかりと惹かれていたのはときめきました。
後半の濃厚に求め合うのが最高です!
このシリーズをもっと続けて欲しい…!
場面緘黙症
特定の環境下で発話できず、
場合によっては体を上手く動かすこともできなくなる疾患
そんな
綾芽を、僕は卒業の日までずっと面倒を見てきた。
最低なやり方で・・・
綾芽を弄ぶことで日々のストレスを晴らす日々
その中で、僕は思う。綾芽は僕を、こんな日々をどう思っているのかを。
そしてとうとう訪れる卒業の日、
綾芽が差し出したのは一通の手紙
それはこの日までの綾芽の思いだった。
その内容を知ったらもう僕は・・・
本文51ページ+表紙