
性体師2〜夫の代わりに私を抱いて〜は、寝取り・寝取られ、浮気、クンニなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
未亡人はやっぱりえっちですよね
さめまんま先生の描かれる未亡人奥様が大変えっちで、良きでした!!
女性が毎回魅力的!
次回の娘パート楽しみです!
主人公の倫理観が蝕まれていく
前作の続きが出たので購入。
今回は「主人公の妻から紹介された未亡人:港」が相手。
今回、港とその娘、由奈が出てくるが、登場人物に名前が付くのはとてもありがたいです。
港から「夫の代わりに」と要求されるが、主人公が一旦はためらうそぶりをみせるが、それでもすぐに一線を越えないところはすごいと思った。
しかし、一度犯した過ちは消えるわけではなく、それを忘れようとするかのごとく、結局、港とやってしまうのは、仕方のないことか。(というより、これが罠なのでしょう。)
今回もヤっているところは本当にHです。
港のカラダもとてもHで、特に「長いちくび」が本当にHで、最高です。
ヤってる最中、巨乳と一緒に長いちくびもブルンブルンと揺れまくるのが良い。
個人的に、あの長いちくびを思いきり吸いつくしたいと思ってしまった。
今回、港とヤっている最中に「乱交パーティー」という気になるキーワードが出てきたが、港と主人公の妻が知り合いである事を考えると、「夜勤」とは「乱交パーティー」のことではないかと思う。
1作目の依頼主の奥様のセリフ、主人公の妻の態度から考えても、主人公の妻はこの夜勤にて他の男たちとヤっていると思われる。
そして、この3人は「夜勤」での仕事仲間であり、今回の黒幕仲間だと思っています。
今作の最後に港の娘、由奈が主人公と港がヤっているところを盗撮していた事が判明しますが、あまりにも簡単に撮られているように思うところがあるのですが、これも黒幕たちの計画の一つなのではないかと思われます。
主人公が由奈に挨拶をする際に、港が由奈に耳打ちをしていますが、これは由奈に主人公が今回のターゲットであり、計画を進めるように指示したのではないかと考えています。
そして、この指示した計画が盗撮であり、由奈も今回の黒幕仲間の一人だと思っています。
要するに母娘揃って、黒幕仲間ではないかと。
なぜ、何も罪のない主人公を罠にはめなければいけないのか?多分、主人公の妻が自分の夜勤を正当化するためではないかと思われますが、真実は今後明らかにされてゆくのでしょう。
次は由奈が相手のようですが、由奈が「今後の」自分のために主人公を利用するような流れなのでしょうか?
さらに次から物語が動き出しそうなので、今後を待つしかありません。
「夫の代わりに私を抱いて」
―しがない駆け出し整体師の主人公は、最愛の妻と細々と暮らしを続けていた。
優しくて、一生懸命で、夫想いの最高の妻だ。
ただひとつ、セックスレスなことを除いて。
そんなある日、とある出来事をきっかけに・・・一晩だけ、妻以外の女を抱いてしまった主人公。
自責の念に駆られた主人公は鬱屈と日々を過ごしていた。
そんなとき、仕事先の未亡人に誘惑されて・・・?
さめまんま初の長編シリーズ第二弾。
全60ページ(本文58ページ/本編55ページ)
―主人公の正気は、狂気は、一体どこへ向かうのだろう。
是非、甘美で背徳的な時間をお楽しみください。