
ぱふぱふの書(天)中巻は、筋肉、お姫様、乱交などのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
有名ゲームのパロディ続編。ちょっと引くくらいハイテンション。
有名ゲームのパロディもの。
中巻とある通り上巻の続きですが、Hシーンに関しては単品でも楽しめます。
今回はおてんば(物理)なお姫様が主役。
物理担当(直球)らしく引き締まった体つきで、おっぱいは控えめですががっちりした下半身が特徴です。
また、TKBと栗にピアス装備という、本シリーズならではの独自設定も入っています。
お話としては、姫様が町のあらくれ二人組をボコって宿屋に連れ込むという内容。
竿役は、性欲むき出しの姫様に引き気味になりながら、性欲処理に付き合わされるという構図です。
お供の神官の兄ちゃんはどうしているのか気になりますが、全て察して放置しているようです。
自分で相手するのは無理という判断でしょうね・・w
前フリ部分はほんの少しだけですが、他のキャラの様子も見る事ができて、
パロディものとしても楽しい内容です。
有名作家さんだけに、Hシーンのクオリティは折り紙付き。
野獣の咆哮みたいなオホ声やいきむような逝き顔など、独特なH描写で非常にハイテンションです。
ただ、クオリティが高いことには間違いないのですが、読者も竿役と同じように、
姫様のあまりのテンションに引いてしまう可能性があります・・w
アリーナ姫の解釈が独特過ぎる
戦闘とセックスの区別がついていないアリーナ姫の解釈が独特過ぎる。
クリフト(というか仲間の男性)じゃだめな理由にもなってますね。
覆面男のマスクを剥がしてキスする場面が好きです。
いんらんひめがあらわれた!
あらくれたちはにげだした!
しかしまわりこまれてしまった!