超能力捜査官敵の罠にかかりオマルで強制排泄[かんのー食堂]

超能力捜査官敵の罠にかかりオマルで強○排泄のあらすじ

■内容

超能力犯罪を取り締まる女捜査官が、ある超能力犯罪者を廃倉庫に追い詰めた。
女捜査官は彼女に投降を呼びかけるが、犯罪者は余裕の表情。
それもそのはず、女捜査官は知らぬ間に犯罪者の罠に飛び込んでいたのだ…。
追い詰めたはずが、罠にかかって締まった女捜査官。
そしてこれから、彼女の強制排泄が始まる……!!


■登場人物

・「稲妻 雷子(いなずま らいこ)」

超能力犯罪捜査課、通称:超捜(ちょうそう)の捜査官。
電気を操る能力を持っている。
正義感が強く、市民を守るために能力犯罪者と日々戦っている。


・「灰雪原 早花(はいせつばら そうか)」

裏の世界で「脅迫の早花」の通り名で恐れられている超能力犯罪者。
被害者からの通報が一切ないので、警察は最近まで彼女の犯罪を認知できていなかった。
しかし超捜が追っていた別の事件から、偶然彼女の被害者と犯罪が発覚した。
超捜は被害者達から早花の情報を聞き出そうとしたが、どんな条件を出しても一切口を割らなかった。
早花がどんな能力を持ち、どのような脅迫をしているのか、超捜は未だにつかめていない。



■フォルダ内容

総枚数15枚(パッケージ　+　漫画画像14P)