【鮎川かほる 同人】母娘悦虐の輪舞

母娘悦虐の輪舞を読んだ人の評判

小説もの
母と娘を徹底的に凌辱し尽くすと言う内容で、悲愴感はあります。ラストも鬼畜的な要素もあり、ある意味いいです。

母娘悦虐の輪舞のあらすじ

抜けるように白い肌と整った顔立ちの美少女由美は、同級生の二人の少女の罠におちた。○熟しきっていない躯を弄ばれ、レズ奴隷となったのだ。少女は由美を嬲り、男子生徒の精液処理を強制した。学校で由美は膣穴に異物を挿入され、あるいはアヌスにバイブを入れられたまま授業を受けた。昼休みは放課後には複数の男子生徒の性奴となって奉仕した。由美ばかりか母親の景子にも魔の手は伸びた。景子も凌辱され、恥辱の行為を強要され、奴隷となった。やがて由美と景子は被虐の悦楽を感じてしまうマゾ性を開花させていく。