支配する言葉3 人妻寝取らせ編・後編[ツタカズラまうまう]

支配する言葉3 人妻寝取らせ編・後編を読んだ人の評判

良作だけど
まずはじめに感じたのがエロシーンのボリューム少なさ
全26ページでサンプル11枚使っておおよそのストーリーとエロシーン見せちゃってる件
わたしはサンプルに惹かれて購入してるので見せかたは上手いと思うのですが、いざ買ってみると一回一回のエロシーンが短いしサンプルに載ってないシーンも少なくボリュームのなさに物足りなさを感じコスパは良くないと思いました
全体的なストーリーと絵柄はめちゃくちゃ好みなのでもったいなく感じます
他のレビューで指摘あるように竿役の九井が何を目的にしてるのか、ラストが九井の思う通りの展開なのかもわからず説明不足感も否めません
そこ含めてもうちょっとボリューム増やして欲しかった

中編が読みたいですね
前編がなかなか良かったので購入。
いろいろと凝った作品構造だった前作ですが、残念ながら後編ではそこでの布石があまり生かされなかったように思えます。

前編では主人公の九井が人を操る能力を持ちながら、あえて女に能力を使わずセックス出来るかという遊びをするという趣向でした。
夫が妻に寝取らせをさせるように能力を使い、妻はシラフのままイヤイヤ九井とセックスする。
それからどうなっていくか…という部分を楽しみにしていましたが、後編では既に妻は完堕ちしています。

妻は能力にかかっておらずあくまでも夫の頼みで醜男（九井）とセックスする→夫より上手すぎて戸惑う→これからどうなる？という興味の引き方が上手だったので、期待した分堕ちていくまでの過程が無かったのは残念でした。
堕ち方も極端というか、後編冒頭からセックス依存症レベルで淫乱化しているので「実は妻の方にも能力を使ったんじゃないか？」と見えてしまうのも作品コンセプト的には勿体ないなと感じてしまいます。

その分セックス描写自体は前編よりボリュームアップしていて妻も淫乱化しているのでエロ度は高いです。
ボテ腹セックスもあります。
「私が他人とセックスするのが好きなんだよね」と言いながらドスケベセックスするシチュが好きな人には刺さるのではないでしょうか。

こんな感じで後編はちょっと展開が早過ぎに感じました。
魅力的な要素は多いので個人的には中編もしくは補完エピソード的な話が欲しいです。

・九井が妻を堕とすのが目的なのか夫をいたぶるのが目的なのかがわかりづらい
・能力無しで堕とすのが目的ならその過程を見たい

このへんが補完されると後編の評価も変わってくると思います。

良いですね
良いですね
旦那さん視点なのが非常に残念
奥さん視点でのお話が読みたい

支配する言葉3 人妻寝取らせ編・後編のあらすじ

【前編のあらすじ】

言葉で人を操ることが出来る九井中介（くいなかすけ）

とてもひねくれた性格と性癖で、毎回変な計画を立てて女を犯している。

今回は「女には一切力を使わずに、何も関係ない俺とどうやったらセックスできるか」を考えた結果、

夫を操り、夫からネトラセを妻にお願いさせたらどうなるか？といった計画を実行


それは成功し、人妻とセックスすることに成功する。

【ここまでが前編】


後編

繰り返されるネトラセ

次第に性欲が強くなり、夫との夜の生活にズレが生じてくる妻。

夫は妻にもうやめてくれと頼む。

九井中介に操られているので、本来なら言えないセリフだが、なぜか言えてしまう。

それは全て中介の計画の一部だった・・・

他人とセックスをした妻がどうなるのか。

どう変わっていくのか。

巨乳人妻変則寝取らせ漫画、後編！！

ドスケベ巨乳人妻ボテ腹セックスもあります。

支配する言葉シリーズ第三段！！！！後編26P！！