両腕が使えなくなったら弟が調子に乗りだした！ part5[ふるべ]

両腕が使えなくなったら弟が調子に乗りだした！ part5を読んだ人の評判

中々よかったけど
最初はよかったけどなぜか中途半端な関西弁を使う弟とどんどん太っていく姉。
ちょっと残念。

なぜか姉だけ
めっちゃ好きなシチュエーションで楽しみだったのですが、話が進むにつれ
姉だけデブスになってます。
過去作「インポのダンナをもつお姉ちゃん」のような
もっと綺麗な姉を描いて欲しい！

まず！絵がリアルなのです。良いなあ
私自身、思春期に似た思いをしたこともあり、
私は姉ではなく姉のような先輩でしたけど
当時にしては女子ではあれほど？オーガズムを得られる女子は居なかった気がしますゆえ
この作品の姉の感じ方が手に取るようにわかります。懐かしいです。
本来、長くオーガズムの時間を味わえるのは女子は男子より天が与えた特権でもありますから
このお姉ちゃんには魅力を感じます。どうか？
女子もイクし？性欲はあると言うことを書き倒して欲しいです。

両腕が使えなくなったら弟が調子に乗りだした！ part5のあらすじ

夏休みに弟と肉体関係になってしまった姉だったが、弟の行為はだんだんエスカレートしていく。
その行為は調教とも呼べるものになりつつあったが、姉は欲情を隠せなくなっていく。
そんな姉を弟は「マゾ豚」呼ばわり。
それでも弟に対して姉は、怒りよりもアソコを濡らしてしまう自分の身体に驚きを隠せない。
「もしかして私って、本当にマゾなんじゃ…？」

抵抗を見せなくなった姉に対して弟は、スマホで撮影までお願いしてきた。
「一度じっくり女のアソコを撮影してみたかったんや」

その撮影はアソコだけじゃなく、プレイ全体まで行われてしまう。


49ページ＋あとがきなど
JPEGとPDFの同封です