あやかし添い寝屋本舗[初雲丹いくら]

あやかし添い寝屋本舗のあらすじ

残業続きでストレスを溜め込んだ俺は、不運が重なり家にも帰れず、駅前で犬の石像に愚痴をこぼしていた。すると、犬耳和装メイド姿の女性・杏さんに「大丈夫ですか…？人間さん」と優しく声をかけられる。彼女は「添い寝屋本舗」で、人間の瘴気を吸い取り癒す仕事をしているという。杏さんに誘われるまま店に向かうと、そこはまるで天国。膝枕と軽いキスに始まり、全身密着での乳首舐め、蕩けるようなフェラチオまで……♪疲れた俺を健気に癒そうとする杏さんの姿を見て、彼女を責めたい衝動が溢れ出す！下の口にも瘴気という名の精液を流し込み、彼女を限界まで愛して--♪イチャイチャ癒しエッチの匠・初雲丹いくら先生が贈る、疲れを吸い取るあやかし女子との甘美なひととき♪