お嬢様は恋話がお好き[西川康]

お嬢様は恋話がお好きのあらすじ

紗弥は信頼できるクラスメイトを招集した。相談があるという。それは兄のこと。親を亡くしてから、兄は何から何まで妹を心配し、付きっきりで面倒見てくれる。お尻の穴に座薬を入れ、菊肛をほぐすためにお風呂もトイレにもついてきて、菊座を舐める。そして夜には柔らかく濡れたオマ○コにもチンチンを挿入するようになっている。名家のお嬢様の悩みは果たして何なのか、皆さん、聴いてください。（お嬢様の処女は兄のモノ）クラスの人気者、赤沢に片思いの真由子は、妄想に浸って赤沢の机に割れ目を擦りつけオナニーするのが日課だった。その姿を教師の業田に見付かってしまう。控えめな処女の真由子がこれほどハレンチな妄想自慰娘だったとは…と弱みを握った教師は、処女性器をいじり、肉棒を吸わせ、貫通する。バージンを奪った教師は、毎日、真由子を呼び、赤沢の机で犯しまくるのだった。（においつけ）――恥ずかしいけど全部見て＜収録作品＞お嬢様の処女は兄のモノ1〜3/妹生下着/幼馴染/誘惑小町/においつけ/妹がシタい日/お嬢様の処女は兄のモノ（描き下ろし）