茉莉ちゃんのなつやすみ〜寝取られ編〜[筆置製作所]

茉莉ちゃんのなつやすみ〜寝取られ編〜を読んだ人の評判

唐突に嫌な方向に路線変更してがっかりした
タイトルの通りです。
前作を読んでいる人ならわかると思いますが前作時点では性に無知な姪と手を出してしまったことに対して少しだけ葛藤する叔父とのゆるいイチャラブものでした。
登場人物は叔父、姪、ちょい役で母親の3人のみで余計な竿役等は登場せず読み手側からすればその作風に姪を独占する満足感、安心感を得ていたわけです。
それが今作になって突然とってつけたような雑なNTR展開になり置いてきぼりを食らったような気分です。
NTR物も普通に読みますがそういうのは最初から分かったうえで割り切って読むのであり後付けはご勘弁というのが素直な感想です。
まだ続くかもしれないとのことですが今作のラストでNTRバレしており叔父と姪の関係性が破壊された今、ここから事態が好転するとも思えずあまり期待が持てません。
誰にでも股を開くビッチになり下がった姪にたいして泣き寝入りするのか？、それともわからせ調教に走るのか？等どのように着地するのか結末を見届けたい思いもあり、何かしらの落としどころがあるまでは追うと思いますが純粋に楽しむことはもう難しそうです。

イチャラブからの寝取られ展開
前作イチャラブからの今作寝取られで好みはハッキリわかれると思いますが自分はこういう展開大好きなのでとても良かったです。
次回があるなら寝取らせ展開を見てみたいです。

茉莉ちゃんのなつやすみ〜寝取られ編〜のあらすじ

叔父と一線を超えた夏休みから一年。
両親の都合から、毎年恒例である母方の実家への帰省がお流れになってしまった茉莉ちゃん。
いたしかたなしに地元で夏休みを過ごす茉莉ちゃんだったが、性行為を覚えたての彼女。
およそ1年待ち望んだ叔父との再会がおじゃんになってしまった茉莉ちゃんは、日々悶々とする羽目に陥ってしまった。
年齢不相応に豊満な肉体に蟠っていく性欲は、オナニーに耽るばかりでは発散しきれずにいた。
そんな彼女に訪れる転機、毎朝日課のラジオ体操に遅刻してしまったことから始まった……。

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表紙含み合計40ページ